職種別の選考対策
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26年卒 記者職
記者職
No.474044 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 記者職
記者職
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
上智大学 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 6月30日 |
|---|---|
| 実施場所 | 読売新聞大手町本社 |
| インターンの形式 | 講義形式 |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | インターン全体を通して15名ほど |
| 参加学生数 | 70~100人 |
| 参加学生の属性 | 所属大学のレベルはまばら |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
まず、大きなホールに集められて講義形式で会社の説明を聞く。そのまま大ホールで現役記者たちのパネルディスカッション(記者になったきっかけ、担当している部でどんな取材をしているか、どんな人が記者に向いていると思うかなど)を聞く。簡易的な記事執筆体験もある。その後、場所を移動して10人くらいのグルー...
ワークの具体的な手順
記事執筆体験では、人事部の一人が取材対象者となる。現役を引退したプロ野球選手が保育園の先生になったという設定で代表学生がインタビューをし、その内容をもとに各自持参したパソコンで記事を書く。成果発表やフィードバックはなく、記事を書く際のポイントを教わって終わる。
インターンの感想・注意した点
少人数の学生が輪になって1~2人の社員を囲み、仕事や就活に関する話を聞く際は和気あいあいとした雰囲気があったものの、常に人事部の監視の目があり、悪目立ちしないように気を付けた。どの部署で働かれている社員もたくさん話してくれたので、メモをたくさん取った。
インターン中の参加者や社員との関わり
グループワークなどがなかったため、参加者同士でかかわることはほとんどなかった。移動中や休憩中も学生同士で会話をすることはほとんどなかった。社員とはインターンの質問コーナーで質問ができるくらいで、とくに深く関わることもなかった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
最も大きな新聞社。社員の雰囲気はわからない。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
社員のやる気が高い。とくに現役記者の話を聞いたときは、どの記者の方もプロ意識が高く、エリート集団という印象を受けた。
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