職種別の選考対策
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26年卒 記者職
記者職
No.441364 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 記者職
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26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
法政大学 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 2024年10月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 読売新聞社 東京本社 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 14:00~17:00 |
| 参加社員数 | 4名×4グループ |
| 参加学生数 | 16人 |
| 参加学生の属性 | GMARCH、記者職希望 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
放火事件を題材にしたトップ記事執筆体験個人ワークをおこなった。記事の執筆体験では、事件の再現シナリオに基づいて学生が取材(1段階目:記者会見/2段階目:周辺への聞き込み)を行い、原稿を執筆した。ここでは、現場社員が警察関係者役、25卒内定者が近所の住人役や知人役を担当。学生は制限時間内に取材を...
ワークの具体的な手順
読売新聞の概要、ペーパーレス化の中で新聞が社会に存在する意義・仕事内容や働き方の説明→記事の執筆体験→グループディスカッション→東京本社見学→25卒内定者&社員座談会
インターンの感想・注意した点
現場社員様や他の参加学生と比較して、自分自身の熱意が圧倒的に足りていないと感じた。現場社員様は、事件や事故などの出来事に対して根性強く聞き込みを行い、事実を解明しようと努めている、そんな人が多かった。学生も新聞社への就職を強く懇願している人が多く、そのような意味合いで自分自身の熱量が不足してい...
インターン中の参加者や社員との関わり
インターンシップ開始前や個別フィードバックの時間に、同じテーブル内の学生と話すことがあった。そこでは自己紹介、志望業界、就職活動の状況などを話した。グループディスカッションでは、そのような前段階の交流があったおかげで、比較的全員が同じくらいの発言量で議論を進められたのではないかと感じている。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
新聞社という古くから続く報道機関は、堅苦しく厳しい社風なのではないかというイメージを抱いていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
現場社員様は優しく学生を気遣ってくださる方々が多く、インターンシップ中も非常に和やかな雰囲気だった。取材記者職の社員様は出勤時刻がばらばらという、割とルールに無頓着な部分もあるのだと分かり、その点でかなり意外だった。
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