職種別の選考対策
年次:
26年卒 記者職
記者職
No.423755 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 記者職
記者職
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2024年6月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 読売新聞東京本社 |
| インターンの形式 | 講義形式 |
| インターン期間 | 1日間 |
| 参加社員数 | 8人 |
| 参加学生数 | 80人 |
| 参加学生の属性 | 文系が圧倒的に多い。特に、政治学部・経済学部・文学部が多い。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
前半は一般記者・映像記者による業務内容説明や取材経験を講義形式で聞く。後半は、「元プロ野球選手で、現役保育士」に扮した社員に対して、別の社員が取材のデモンストレーションをするので、そこで得た情報をもとに、30分で記事の執筆をする。
ワークの具体的な手順
業務内容説明で記者職への理解を深める→取材経験を聞いて記者としても面白さ・大変さを理解する→擬似的に取材・記事執筆の体験をする
インターンの感想・注意した点
講義が数時間続いたので、集中力を保つことが難しかった。しかし、記者の執筆経験に関する話はネット上にもほとんど情報がない貴重なもので、自分に記者への適性があるのか具体的に考える数少ない材料になるということを自分に言い聞かせた。質問を積極的にすることで、集中力をキープした。
インターン中の参加者や社員との関わり
基本的に社員が一方方向に講義をする形式であったが、最後に質問をする時間があった。「機械系出身の学生として記者になることは可能か」と質問した際に、本選考では科学記者としての募集があり、むしろ理系のほうが有利と励ましてもらえたことが印象的。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
真面目・かたい
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
真面目・かたい・誠実
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