職種別の選考対策
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20年卒 記者部門の志望動機と選考の感想
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志望動機
朝日新聞社の記者部門に興味を持ったきっかけ
小学生のころから毎日読んでおり、海外の報道に携わることに憧れがあったから
朝日新聞社の記者部門の志望動機(選んだ基準・他に受けた企業)
会社の規模が大きく、海外で働くチャンスもあること、使命感を持ち、やりがいを感じられる仕事や環境があること。同時期(3月)から選考を開始する同業他社は2社受験。(通信社1、新聞社1)自分のフィーリ...
選考の感想
同業他社と比較して朝日新聞社の記者部門の選考で重要視されたと感じること
二次面接までは最低限のコミュニケーション能力や聞く力、人柄を見られていたと思う。同業他社でのインターン経験や記者になるうえで心配なことはないか等を聞かれたので、記者としての最低限必要なスキル(例...
他社と比べた際の朝日新聞社の記者部門の魅力
人に焦点を当てているところ 社風がそこまで堅苦しくないところ
朝日新聞社の記者部門の選考で工夫したこと
ESは何度も自分でも推敲した、同期や先輩にも見てもらった。あまり本や体験談を参考にしすぎないようにした。設問は多いが主に志望動機ややりたいことを書く設問について面接では掘られると思ったので、そこ...
朝日新聞社の記者部門の選考前にやっておけばよかったこと
本選考はここが初めてだったので、3月以前に面接を始めている会社の選考を受けておくべきだった。
朝日新聞社の記者部門を受ける後輩へのメッセージ
まずはESをしっかり書くこと。過去の投稿や本を参考にするのも良いですが、自分なりの考え方や人柄が表れるように書く方が大事です。
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