26年卒 ICT職
ICT職
No.440316 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 2025年1月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オフィス |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 10人程度 |
| 参加学生数 | 15人程度 |
| 参加学生の属性 | 静岡県内の大学生が多かった |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
ホテル従業員向けの業務支援用iPhone・タブレットのUI提案を行いました。従業員の声をまとめた資料をもとに、課題を整理し、現場で求められる機能やレイアウトを考案しました。チーム単位で意見を出し合い、最終的にはプレゼン形式で発表しました。個人のアイデアとチームでのまとめ方、両方が問われる実践的...
ワークの具体的な手順
・従業員の意見が書かれた資料を読み込む
・課題点を洗い出す(現場での使いにくさや不満など)
・改善案を個人で検討した後、チームで意見交換
・UIのイメージ図を作成し、設計理由を言語化
・最後にチームごとにプレゼンを実施
インターンの感想・注意した点
短い期間の中で課題整理からUI案の提案まで進めるため、時間配分に注意しました。また、自分の考えを押し通すのではなく、チーム内での合意形成を意識して進めることが非常に大切だと感じました。遠州鉄道グループらしく、実務に即した視点が求められました。
インターン中の参加者や社員との関わり
インターン中は、社員の方が適度なタイミングでフィードバックをくださり、こちらからも積極的に質問できる雰囲気がありました。参加学生も意欲的な人が多く、意見交換が活発で、チームワークが非常に取りやすい環境でした。社員と学生の距離感が近い印象でした。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
地方鉄道を基盤にした企業というイメージが強く、ICT業務についてはあまり深く知りませんでした。また、ホテル業界とのつながりも想像できず、堅実だがやや保守的な会社という印象を持っていました。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
ICT領域でも積極的に新しい提案を行い、顧客に寄り添ったサービス開発に力を入れていることがわかりました。社員の方々も新しい意見を柔軟に受け止める姿勢があり、若手にも挑戦できる雰囲気があると感じました。想像以上に開かれた社風でした。
ユーザーからのES設問/選考フローの漏れがない旨の申告に基づいたコンテンツです。
この先輩の選考ステップ
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インフラ・交通鈴与General Staff(G職)
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インフラ・交通日通NECロジスティクス総合職
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インフラ・交通ロジスティード総合職
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インフラ・交通ANA成田エアポートサービス旅客サービス業務
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インフラ・交通京成電鉄総合職
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インフラ・交通JR東日本情報システム(略称 JEIS)SE(システムエンジニア)
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