27年卒 総合職
総合職
No.475207 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 9月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 本社 |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 一日 |
| 参加社員数 | 5人ほど |
| 参加学生数 | 25人 |
| 参加学生の属性 | 大学生 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
スーパーや老舗店を対象に、すり身商品の売上向上を目的とした営業体験を行った。まず対象者を絞り込み、家庭での調理のしやすさや健康志向の高まりといったニーズを分析した。その上で、鍋料理やスープにも活用できるつみれなど、具体的な商品提案を行った。
ワークの具体的な手順
最初に社員の方から企業説明や前提の確認を一緒に行い、その後5人ほどのグループに分かれワークを行った。1時間半ほど考え意見をまとめ、その後発表を行った。
インターンの感想・注意した点
営業体験を通じて、グループで意見をまとめ社員の方へ提案する実践的な活動に取り組み、業務内容を具体的に理解することができた。実際に近い形で営業を体験したことで働く姿をより明確に描け、さらに座談会では社員の雰囲気にも触れられたため、参加してよかったと感じた。
インターン中の参加者や社員との関わり
グループワークでは意見を出し合いながら交流する場面が多く、他の学生の雰囲気を知ることができた。また、約40分の社員座談会では多くの質問ができ、仕事内容に加えてプライベートに関する率直な意見も聞くことができた。和やかな雰囲気の中で理解を深められ、有意義な時間となった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
水産に強みを持つ商社という大まかなイメージはあったが、食品業界をどのように支えているのかや、営業をはじめとした職種の具体的な役割までは明確に理解できていなかった。そのため、今回のように実際に近い業務を体験できたことは、商社の機能や営業の仕事を具体的にイメージする大きなきっかけとなった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
水産に強みを持つ商社に営業志望として関心を持ちながらも、具体的な業務内容の理解や働く姿のイメージが難しかった。しかし今回のプログラムでは、実際に近い業務体験を通じて営業の仕事を具体的に捉えることができ、働く姿を明確に描けるようになった。また社員座談会では穏やかな雰囲気の中でお話を伺うことができ...
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