職種別の選考対策
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26年卒 事務系総合職
事務系総合職
No.466124 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 事務系総合職
事務系総合職
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
法政大学 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 2024年12月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 大阪の貸し会議室 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 人事部4名程度、その他部署8名程度 |
| 参加学生数 | 20名程度 |
| 参加学生の属性 | 決まった属性はなく全国から参加 |
| 交通費補助の有無 | 交通費と宿泊費を範囲内で支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
紙の図形に企業の商材を当てはめ(役5〜7種類ほど)、事業所対抗でその図形を作成、販売し利益をあげることを目標としたグループワークです。各タームによって商材の単価や原価が変わってくるため、臨機応変に対応することが求められる。
ワークの具体的な手順
はじめにグループごとに事業所を選ぶのですが、この時点で優劣がつくので積極性が必要です。その後紙をひたすら図形に切る人と他の事業所と素材や機材等の交渉をする係とに分かれてワークが進みます。
インターンの感想・注意した点
ずっと同じことを進めているとタームごとの状況の変化についていけなくなるため、周りの現状をどれだけ正しく把握出来るかが鍵になる。また、開始時点で事業所ごとの資源力には優劣があるため、対外的な交渉力も重要です。
インターン中の参加者や社員との関わり
グループワークは1日目のみで、学生同士の情報交換程度の交流にとどまります。社員の方とはしっかり座談会の時間を通して会社の実情について聞くことが出来ますが、それ以降に交流が続くようなことはないと思います。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
化学系はホワイトなイメージがあり、社員の方も余裕のある方が多い印象でした。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
臨機応変な対応が求められるため、頭の回転が早くいい意味で器用貧乏な人が輝くと思います。
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