職種別の選考対策
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26年卒 総合職
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No.427095 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 総合職
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26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 12月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 人事2人 |
| 参加学生数 | 2~30人 |
| 参加学生の属性 | 理系学生 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
ある企業からの依頼で水処理関連の設備を導入することになり、条件に適する提案を考えるワークであった。相手役の社員にヒアリングを行うこともでき、それらの情報と、配られた資料の設備性能をもとに提案を考えた。
ワークの具体的な手順
最初にグループでアイスブレイクを行った後、全体でワーク説明があり、その後グループワークが行われ、最後には全体で発表があった
インターンの感想・注意した点
先着順のインターンシップであるため、あまり積極的ではない学生が多く、アイスブレイクや議論で会話が進まないことが大変であった。
また、ワークは技術者役と営業役にわかれ、それぞれ別の資料を渡されるため、それぞれの内容をすり合わせる過程が困難であった。
インターン中の参加者や社員との関わり
社員とは、ワークや会社説明する人事の方と、ヒアリングを行う相手役の社員の人と関わり合いがある程度であった。
参加者とは同じグループの人とだけ関わり合いがあり、アイスブレイクやワークで会話を行う程度である。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
堅苦しいイメージ
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
水処理技術を先導する企業
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