26年卒 研究員・コンサルタント
研究員・コンサルタント
No.419697 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 12月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 本社オフィス |
| インターンの形式 | 課題解決型個人ワーク |
| インターン期間 | 5日間 |
| 参加社員数 | 部署ごとで4人ほど |
| 参加学生数 | 30人ほど |
| 参加学生の属性 | 東京一工 |
| 交通費補助の有無 | 交通費:実費分を支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
インターンでは、5日間の個人ワークとして、実際のクライアントワークを想定した都市計画・建築プロジェクトの提案に取り組んだ。テーマは伏せるが、与えられた課題に対して調査・分析を行い、最終日にプレゼンテーションを実施した。業務の進め方や意思決定のプロセスを実践的に学べる点が特徴であり、建築・都市計...
ワークの具体的な手順
課題発表と目標設定(クライアントの課題を理解し、調査計画を立案)
市場調査・データ分析(都市の課題や最新の建築トレンドをリサーチ)
コンセプト設計と戦略策定(データを活用した持続可能な建築設計の提案)
プレゼン資料作成・ブラッシュアップ(論理的な構成と視覚的な工夫)
最終プレゼンとフィ...
インターンの感想・注意した点
実際のクライアントワークに近い形で課題解決に取り組むことで、実務の進め方や意思決定のプロセスを学ぶことができた。また、個人ワークだったため、自ら課題を設定し、論理的に解決策を導き出す力が求められた。社員のフィードバックを通じて、建築・都市計画分野における戦略的なアプローチの重要性を実感した。
懇親会の有無と選考への影響
なし
インターン中の参加者や社員との関わり
個人ワークが中心だったが、社員とのディスカッションやフィードバックの機会が充実していた。特に、進捗報告の際には、実務に基づいた視点でのアドバイスをもらえたため、建築・都市計画分野でのクライアントワークの進め方を深く理解できた。また、インターン終了後には懇親会があり、社員の方々と仕事のやりがいや...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
インターン前は、シンクタンクやコンサルティングの要素が強く、政策提言や大規模な都市開発の計画立案が中心の業務だと考えていた。社員の方々は、論理的思考力が求められ、高度な専門知識を持つ方が多い印象を持っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
実際には、データを活用した建築・都市計画の提案が多く、持続可能な都市の実現に向けた実務的な課題解決にも携わることができると感じた。社員の方々は、思考の深さに加え、実現可能性を重視する実務的な視点を持っており、クライアントのニーズに寄り添いながら提案を行う姿勢が印象的だった。
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