職種別の選考対策
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26年卒 研究員・コンサルタント
研究員・コンサルタント
No.415307 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 研究員・コンサルタント
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26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2024年7月下旬~8月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 本社(溜池山王) |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 5日間 |
| 参加社員数 | 1チームあたり4名 |
| 参加学生数 | 全体で100名ほど、1チーム当たり6名 |
| 参加学生の属性 | 東大・早慶・旧帝大などの難関大。9割ほどが理系修士学生。 |
| 交通費補助の有無 | 交通費:実費分を支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
とある大手スーパー事業会社に対するDXツールを用いた新規事業立案という仮想課題
インターン参加時に提出したアンケートを基に、公共系・民間系・金融系・医療系のテーマのチームにそれぞれ配属される。各日はじめの1時間は部署紹介の時間が設けられている。1日目から4日目まではグループで新規事業立案のた...
ワークの具体的な手順
社員からのテーマに関する説明→現状分析(半日)→課題特定(1日)→類似事例の調査(半日)→アイデア出し(半日)→アイデア絞り込み(半日)→発表資料作成(半日)→最終報告会
インターンの感想・注意した点
インターンシップ初日に、人事部長から「インターンシップは採用活動の一環です。」とのお話があり、その言葉の通り、インターンでの働きによってその後の選考に大きな影響があるため、集中してワークに取り組んだ。
懇親会の有無と選考への影響
懇親会はあるが、選考への影響は無し。
インターン中の参加者や社員との関わり
1グループに対して4名ほどの指導員がついてくださるため、そこでワークの進捗報告や、普段の業務であればどのように考えるかなどについても勉強することができた。また、最終日の懇親会では、普段の業務に加え、社員のプライベートについても質問することができた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
日系最大手シンクタンク。社員はクレバーな方ばかりという印象。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
社会課題解決に本気で向き合っている企業。社員は落ち着いた雰囲気の方が多い。
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