職種別の選考対策
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26年卒 研究職
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No.449505 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 研究職
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26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文理非公開
インターンシップ
| 実施日程 | 2024年9月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 大阪の研究所 |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 全体で3人ほど |
| 参加学生数 | 30人ほど |
| 参加学生の属性 | 全国の大学。国公立大学と関西圏の大学が多かったです。 |
| 交通費補助の有無 | 交通費、宿泊費 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
既存ブランドのカラー剤の新色開発を行います。チームはあらかじめ分けられており、午前中に企業説明とコンセプト立案を行い、午後に実際にカラー剤を用いた配合調整、発表、座談会を行いました。実際にカラー剤を用いた作業を行うことができる点は他社にはない特徴だと思います。
ワークの具体的な手順
まずコンセプトの立案を行い、現在のトレンドなどを調査しながら色の方向性を決めていきます。その後、実際にカラー剤を用いて配合を調整していき、新色として発売する色を決めたあと、全体で発表しました。
インターンの感想・注意した点
配合の調整と発表資料作り、発表練習は限られた時間で自分たちで調整していく必要があります。かなりタイトな時間設定であったためとても苦労しました。また、インターン中は常に早期選考へ進む学生を選ぶ選考なので気を張る必要はありませんが、気を緩めすぎないことに注意しました。
参考にした書籍・WEBサイト
ワンキャリア、就活会議
懇親会の有無と選考への影響
優秀な学生には早期選考が案内させ、技術面接からスタートできます。
インターン中の参加者や社員との関わり
グループワーク中は常に社員の方が評価を行っていますが、話すことはなかったです。一方で現場社員の方が巡回しており、技術的なことを質問する機会がありました。また、発表のフィードバックも厳しめにしてくださりました。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
研究職の社員は真面目な方が多く、黙々と作業を行っているイメージでした。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
真面目だが、コミュニケーションを大切にし、話合いながらチームで作業を進めている姿が印象的でした。
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