20年卒 システムエンジニア
システムエンジニア
No.50348 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 8月6日 |
|---|---|
| 実施場所 | 本社 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 1日間 |
| 参加社員数 | 1チームあたり6〜7名程度 |
| 参加学生数 | 50名程度 |
| 参加学生の属性 | 日東駒専とMARCHが多かった。 |
| 交通費補助の有無 | QUOカード2000円 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
ブロックで作られたものを、上から見た写真、下から見た写真、右から見た写真、左から見た写真の4枚を一人一人に渡され、それぞれの写真は他の人には見せては行けないという条件下の元、ディスカッションをしながら、もとあるブロックの形を作っていく。
ワークの具体的な手順
午前中は基本的にIT業界についてとTDCソフトがどんな会社かの説明。
午後は前述したグループワークとコミュニケーションスキルを学ぶ講座。
最後に若手社員との座談会。
インターンの感想・注意した点
グループワークがとても大変で、チームの意見をきちんと聞き、話さないとブロックを完成させることは不可能だと感じた。
IT業界で特にSEはチームで協力して働く仕事なので、SEとして大事なスキルや疑似体験はできたように感じた。座談会では社員の方がざっくばらんに話をしてくれたので、会社の雰囲気は掴めた。
懇親会の有無と選考への影響
インターンシップに参加することで、一次選考が免除になる。
インターン中の参加者や社員との関わり
グループワークやコミュニケーションスキルを学ぶ講座では、グループのメンバー
と協力する機会が多かった。またグループワークでは社員の方がアドバイスをくれたり、時間調整等をしてくれた。
座談会で若手社員と話す機会があり、社員との距離は近く感じた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
IT業界は激務な印象があり、残業時間も月50時間以上行ってそうなイメージと、
社員の人は理系が多く、学生時代にプログラミングを経験していないと入社できなそうなイメージがあった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
残業時間に関しては月平均が30時間未満であり、繁忙期は残業時間も多くなるが、閑散期は少なくなるので、時期によって忙しさは変わる。
社員の人は、文系の人も多く、情報学部出身者は全体の2〜3割くらいと聞いた。
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