職種別の選考対策
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26年卒 番組制作部門
番組制作部門
No.422670 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 番組制作部門
番組制作部門
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 9月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 東京本社 |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 1日間 |
| 参加社員数 | 5人程度 |
| 参加学生数 | 3人 |
| 参加学生の属性 | 不明 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
一本の動画から、テレビで放送するまでの一連の流れを体験することができた。主に、企画会議に参加したり、今現在放送されているものの、編成を体験したり、MAでテロップを打つ体験をした。そして、番組のロケ地を巡る体験もすることができた。
ワークの具体的な手順
最初は、テレビの基本や放送までの順序を会議室で1時間程度説明があった。そこから、新入社員の一年目の動きについていった。
インターンの感想・注意した点
実務体験型のインターンシップだったので、実際に新卒で入った時の感覚を体験することができた。実際に使用されている機械などを触れることができ、このインターンシップに参加したからこそ体験できたことだったと感じた。
インターン中の参加者や社員との関わり
部署ごとに担当の社員さんが事細かく教えてくれたことにより理解が深まった。フランクに接してくれる社員さんだったので、変に気負わず体験することができた。自分がどの部署だったら活躍できそうか、「したいこと、野望」を踏まえた上で紹介してくれた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
映像制作会社は時間との勝負と知っていたので、ピリピリした雰囲気で社員さんもせっかちな方が多いと考えていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
時間との勝負は変わらないが、時間に追われないために事前の準備を徹底していた。なので雰囲気も穏やかであり、せっかちな人は少なかった。
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