職種別の選考対策
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27年卒 M&Aアドバイザー
M&Aアドバイザー
No.479374 インターン / インターンシップの体験談
27年卒 M&Aアドバイザー
M&Aアドバイザー
27年卒
インターンシップ
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インターンシップ
名古屋大学 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 9月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 全体で5人ほど、チームにメンターはつかない |
| 参加学生数 | 20名ほど |
| 参加学生の属性 | 中堅国公立~旧帝国大学 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
会社の買い手と売り手のマッチングワーク。買い手企業の情報と売り手企業の名前が記載されれた資料が配られ、どの企業同士のM&Aを提案するか根拠を持ちながらグループで決定していく。かなり時間がないので、分担作業が必須。
ワークの具体的な手順
まず、売り手企業の情報をグループで分担しながら調べていく。売り手企業の数が多いため、分担して情報を集めないと時間切れになる。その後、買い手企業1社ごとに自身が担当した企業の中でM&A先として有力なものがあるかグループで発表しあい、複数出た場合は議論が始まる。
インターンの感想・注意した点
今まで体験したことがなかったワークなので、進め方をどう決めるか非常に悩んだ。最終的に、各々が売り手企業の情報収集を分担し、リサーチ後に買い手企業1つ1つを取り上げて買収先を検討していくという流れに決まった。時間がタイトなため、この進め方を決めるのに時間を要したらかなり詰んでいたと思う。
インターン中の参加者や社員との関わり
参加する学生とは、ワーク内でのみ関わりがある。あくまでワークに関する内容を議論するだけで、それ以外の絡み。社員さんとも、前半の座談会でしか関りはない。しかし、実際に現場で成果を出している社員さんのお話を聞けたり、質問もできるので有意義な時間ではあった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
バリバリと営業成績を追求する企業。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
成績も意識するが、お客様のためにというしているスタンスで営業している人が多い企業。
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