27年卒 IB:IBCA&CM (投資銀行)
IB:IBCA&CM (投資銀行)
No.476924 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 2025年9月12日・9月19日 |
|---|---|
| 実施場所 | ドイツ銀行 東京オフィス |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 1チームあたり2人 |
| 参加学生数 | 約20人 |
| 参加学生の属性 | 海外大学在籍者、国内難関大学(東大・慶應・一橋など)、留学経験者が多数 |
| 交通費補助の有無 | 遠方者に実費支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
FIC(フィクスト・インカム&カレンシーズ)部門に関連する課題に取り組みました。チームごとに「債券投資を促進する新しい金融商品の提案」というテーマが与えられ、事前調査・アイデア出し・構成・プレゼン準備を行いました。最終日には社員の前でプレゼンを実施し、質疑応答もありました。社員からのフィードバ...
ワークの具体的な手順
オリエンテーションと業務説明
チーム分け(4〜5人)
課題発表と個人ワーク
グループディスカッション(約2時間)
プレゼン準備(約1時間)
プレゼンテーション(10分+質疑応答)
社員からのフィードバック
インターンの感想・注意した点
議論の方向性がぶれないよう、論点整理とタイムマネジメントに注力しました。金融知識に差があるメンバー同士でも、互いに補完し合いながら提案をまとめられた点が良かったです。社員の方々が非常に親切で、質問にも丁寧に答えてくださり、企業理解が深まりました。英語でのコミュニケーションも一部あり、事前準備が...
参考にした書籍・WEBサイト
ONE CAREER、ドイツ銀行公式サイト、外資就活ドットコム
懇親会の有無と選考への影響
懇親会では社員と直接話す機会があり、企業文化やキャリアパスについて理解を深めることができました。選考への直接的な優遇はないものの、志望度を高める貴重な機会でした。
インターン中の参加者や社員との関わり
インターン中は、社員の方々との距離が非常に近く、業務内容だけでなくキャリア形成や働き方についても深く知ることができました。特にFIC部門の若手社員の方々は、私たちの質問に対して丁寧かつ率直に答えてくださり、実際の業務のやりがいや難しさ、チーム内での役割分担など、リアルな話を聞くことができました...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
外資系金融機関として、厳格で敷居が高い印象がありました。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
プロフェッショナルでありながら、若手にも挑戦の機会を与える柔軟なカルチャーを持つ企業だと感じました。
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