広告会社は「アイデア」で世の中やクライアントの課題を解決しています。
答えのない課題と向き合うワクワク、新しい正解をつくるドキドキを感じてもらいます。

課題を探し、解決を考え、時に失敗しながらも、答えを求めて努力を続ける。
これは、理系の研究にも似ているのではないだろうか。
電通の理系社員がどのように課題と向き合っているのか、そのプロセスを体験してもらいます。

▼オリジナルインタビュー記事はこちら▼
【電通×理文融合】「爆薬」技術まで学んだ理系院生が、電通で数多の賞をとる理由

• イントロダクション
  「電通の仕事とはなにか」「どのように課題を解決するのか」基本的な仕事の流れを、事例とともにご紹介します。

• 広告会社の仕事を知る
  理系出身の電通社員から、具体的な仕事内容や、どんな想いで働いているかをお話しします。

• 広告会社の仕事を体験する
  数名のチームに分かれて、実際の課題を解決するアイデアを考えてもらいます。電通社員が仕事をする際に活用するフレームを参考にしながら、課題を解決するプロセスを体験してください。

• 発表＆フィードバック
  チームごとにアイデアを発表してもらい、優勝チームを決定します。
  各チームに対し社員からフィードバックをおこないます。

＜南木隆助（なんき りゅうすけ）＞
1984年生まれ。環境情報学部卒業。大学時代は建築系の研究室に所属。2007年電通に入社。広告の仕事はもちろん、空間設計（展覧会、オフィス、店舗、建築）、ブランディング（伝統文化、都市）、商品開発（企画、プロダクトデザイン）まで。受賞にDSA賞、グッドデザイン賞、米インターナショナルデザイン賞、アジア太平洋広告賞等。2016年外務省日本ブランド発信事業に選出され欧州講演。

2018年1月19日(金)13:00-16:30

電通東京汐留本社ビル 1F電通ホール

100名（予定）
※応募多数の場合は抽選となります。

理系の大学・学部に所属する大学生・大学院生

※本イベントは、当社の新卒採用選考とは一切関係ありませんので予めご了承下さい。
※上記内容は変更となる可能性がございます。