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インターンシップのエントリーシートの書き方|本選考との違いを解説

インターンシップ ES
2025年1月15日(水) | 52,607 views

こんにちは、ワンキャリ編集部です。

今回は、魅力的なエントリーシート(ES)、自己PRを作るための対策記事をお届けします。

夏インターンシップのエントリーや選考が本格化し始める今、ワンキャリアを使って今やるべきことをしっかり整理しましょう!

<目次>
●企業がインターンシップの選考でESを課す理由
 ・本選考とインターンシップで異なる点
 ・本選考とインターンシップで共通する点
●インターンシップのESにおける評価ポイント
 ・【目的意識】インターンシップの参加目的
 ・【企業理解】インターンシップの参加意欲
 ・【マッチ度】企業と合う価値観を持っているか
 ・【能力・経験】早期接点を持ちたい飛び抜けた「何か」を持っているか
●インターンシップのESを書く事前準備
 ・1. 自己分析を行う
 ・2. 業界研究・企業研究を行う
 ・3. ワンキャリアの体験談から選考内容を確認する
●インターンシップのESの書き方のポイント
 ・1. 結論ファーストで書く
 ・2. 行動の背景を順序に沿って明らかにする
 ・3. 数字を用いて定量的に書く
 ・4. 複数人にES添削をお願いする
●インターンシップのESの頻出事項【書き方と例文】
 ・1. 基本情報
 ・2. 学歴・職歴
 ・3. 自己PR
 ・4. 応募動機
 ・5. 学生時代力を入れたこと(ガクチカ)
 ・6. 長所・短所
 ・7. 趣味・特技
●インターンシップのESのマナー
 ・写真の準備のポイント
 ・提出のマナー
●インターンシップのESで落ちる人の特徴【3つ】
 ・文章のルールが守れていない
 ・内容がありきたりで他の学生との差別化ができていない
 ・結論・理由が不明確
●インターンシップ ES:まとめ

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企業がインターンシップの選考でESを課す理由

インターンシップの選考過程でESの提出が求められる理由を知ることは、企業の期待にどう応えるべきかを理解する上で重要です。ここでは、インターンシップと本選考の違いを踏まえながら、企業がインターンシップでESを利用する具体的な理由について解説します。


本選考とインターンシップで異なる点

本選考とインターンシップではESを課す目的や評価基準が異なる場合があります。ここでは本選考とインターンシップで異なる点について詳しく見ていきましょう。


優秀な学生を見極めるため


企業がインターンシップの選考でESを課す理由の1つは、優秀な学生を見極めるためです。企業は本選考に向けて、なるべく多くの有望な学生にインターンシップに参加してもらいたいと考えています。

具体的には、学生の論理的思考力・問題解決能力・コミュニケーション能力などを企業は確認しています。例えば、自己PRの内容から自己分析の深さや自己理解力の高さを見極めています。


企業への興味を確認するため


インターンシップの選考でESを利用するもう1つの理由は、学生の企業への興味を確認するためです。企業はESを通じて、学生がどれだけその企業に対して関心を持ち、研究しているかを見極めています。

具体的には、その企業に魅力を感じた理由・志望度やモチベーションの高さ・企業とのマッチ度・将来性の高さなどを企業はチェックしています。

ESでは企業が行っている事業や取り組みに対する理解やそれに対する自分の考えを示すことも重要です。こうした具体的な情報は、学生がどれだけその企業に興味を持ち、真剣にインターンシップに参加しようとしているかを判断する材料になっています。


本選考とインターンシップで共通する点

本選考とインターンシップのESには共通する要素もあります。ここでは、両者に共通するESを課す理由について解説します。


学生の熱意を確認するため


本選考とインターンシップ、どちらも学生の熱意を確認するためにESを課しています。具体的には、自己PRや志望動機を通じて「本選考に進む強い意志があるか」「他の企業に対する志望度と比較してどれだけ熱意があるか」を見極めています。

本選考だけでなく、インターンシップも採用活動の一環として位置づけられているため、学生の熱意を図ることは企業にとって重要な選考基準であるといえるでしょう。


選考を効率的に進めるため


企業がESを課すもう1つの大きな理由は、選考を効率的に進めるためです。

人気のある企業の本選考・インターンシップは、応募倍率が非常に高くなるので、すべての学生と面接することは現実的ではありません。そのため、ESを利用して早い段階で学生を絞り込むことが一般的になっています。

ESによる書類選考は、多数の学生の中から短期間で適切な候補者を見つけ出すための効果的な方法といえるでしょう。文章のみの選考は一見厳しく感じるかもしれませんが、企業にとっては効率的な選考の一部として重要な役割を果たしています。

インターンシップのESにおける評価ポイント

インターンシップの選考におけるESには、いくつかの重要なポイントがあります。これらのポイントを理解し、適切にアピールすることが選考の通過につながるでしょう。以下では、インターンシップのESにおける評価ポイントについて詳しく解説します。


【目的意識】インターンシップの参加目的

インターンシップのESでは、参加目的が明確であることが非常に重要です。企業は、学生がインターンシップを通じて何を学びたいのか、どんな経験を得たいのかを確認しているためです。

具体的には自己PRや志望動機の欄に「インターンシップを通じて◯◯を学びたい」といった形で目的を明確に示しましょう。例えば「マーケティングの知識を深めたい」「マネジメントのスキルを身に付けたい」といった具体的な学びの内容を記載することが重要です。これにより、企業は学生の目的意識がはっきりしていると判断できます。

さらに、企業の事業内容や業務に対する関心を示すことも重要です。たとえ現時点で強い興味を持っていなくても、「少しでも知ってみたい、学んでみたい」と思う要素を見つけ、その学習意欲があることをアピールしましょう。例えば、「御社の新規事業開発のプロセスに興味があり、実際の業務を通じて理解を深めたい」といった具体的な関心を示すことが重要です。

一方で、「就活を有利に進めるため」といった目的は、企業に対して「なぜ自社である必要があるのか」と疑問を抱かせるため、記載するのは避けましょう。


【企業理解】インターンシップの参加意欲

インターンシップのESでは、企業に対する参加意欲を示すことも重要です。企業は、インターンシップに対する熱意と意欲が高い学生を選びたいと考えています。特に、長期インターンシップではインターン生が会社の業績に影響を与えることもあるため、意欲の高い学生が求められます。

ESの志望動機や自己PRの欄で、なぜその企業のインターンシップに参加したいのかを具体的に記述しましょう。例えば、「貴社の◯◯事業のプロジェクトに関心があり、その経験を通じて◯◯のスキルを磨きたい」といった具体的な理由を示すことで、企業に対する深い理解と強い意欲をアピールできます。

また、インターンシップでの学びや成長意欲を強調することも重要です。「インターンシップを通じて得た経験を、今後のキャリアにどう生かしていきたいか」を明確に記述し、自分の成長に対する意欲を伝えましょう。例えば、「インターンシップで得た知識を生かして、将来的に◯◯の分野で活躍したい」といった具体的なキャリアビジョンを示すことが効果的です。

加えて、簡潔で分かりやすい文章で伝えることを心がけてください。具体的なエピソードとそれに関連した業務内容を簡潔にまとめることで、読みやすく熱意が伝わりやすいESとなります。


【マッチ度】企業と合う価値観を持っているか

学生が企業と合う価値観を持っているかどうかといった点も、インターンシップのESで重要な評価ポイントの1つです。

企業は、自社のビジョンに共感し、社風や社員との人間関係に適応できる学生を求めています。企業の価値観と合う学生であれば、入社後のコミュニケーションが円滑になり、将来的に正社員として採用する場合の早期離職の防止にもつながるためです。

ESの志望動機や自己PRの欄では、自分の人柄や価値観が企業とどのようにマッチするかを具体的に記述します。例えば、「チームで協力することを重視し、◯◯のプロジェクトでリーダーシップを発揮した経験があります。貴社のチームワークを大切にする文化に非常に共感しています」といった具体的なエピソードを通じて、自分と企業のマッチ度を示しましょう。

また、応募する前に企業についてよくリサーチすることが重要です。「有名だから」という理由で応募するのではなく、企業の事業内容・理念・文化を理解し、自分に合っていると感じた企業に応募しましょう。リサーチをもとに、「◯◯の取り組みに共感し、そこで自分の◯◯の経験を生かしたい」といった具体的な内容をESに盛り込むとよいでしょう。

企業側の基本的な姿勢は、「この学生と一緒に働きたいかどうか」です。インターンシップの選考時に、自分の価値観や人柄が企業と合っていることをしっかり伝えることで、本選考の際にも有利に働くでしょう。


【能力・経験】早期接点を持ちたい飛び抜けた「何か」を持っているか

他の学生と一線を画す特別な能力や経験を持っているかどうかも、インターンシップのESで注目される評価ポイントの1つです。

企業はインターンシップを通じて、将来のリーダー候補や特定の分野で突出した才能を持つ人材を見つけたいと考えています。あなたの特別なスキルや経験をESでしっかりと伝えることで、企業にとって魅力的な存在となり、選考通過の確率が高まるでしょう。

ESの自己PRや特技の欄では、あなたが持っている特別なスキルや経験を具体的に記述しましょう。例えば、「大学の研究プロジェクトでリーダーとして◯◯を達成した経験があります」や「◯◯コンテストで優勝した実績があります」といった具体的な成果を示すことで、あなたの能力が際立ちます。

また、過去の経験がインターンシップの業務にどのように生かせるかを具体的に述べることも重要です。例えば、「マーケティングの授業で学んだ知識を生かして、貴社の事業の◯◯に貢献したい」といった形で、あなたのスキルと企業の業務内容を関連付けることが効果的です。

インターンシップのESを書く事前準備

ESを書く前にしっかりと事前準備をすることで、自己PRや志望動機の内容を具体的かつ魅力的にできます。以下では、インターンシップの選考でESを書くための事前準備について詳しく解説します。


1. 自己分析を行う

自己分析は、ESで説得力のある自己PRや志望動機を書くための土台です。自己PRや長所・短所、性格・価値観などの項目で説得力のある文章を書くためには、自分自身を深く理解することが不可欠です。自己分析を通じて自分の強みや価値観を明らかにし、それらをESで効果的にアピールしましょう。

自己分析の方法としては、自分の過去の経験や達成したこと、失敗したことを振り返り、それらがどのように自分の強みや価値観につながっているかを考えることが重要です。また、友人や家族、教授など第三者からのフィードバックを受け、客観的な視点を取り入れることも有効です。

さらに、自己分析ツールを利用することもおすすめです。例えば、ワンキャリアでは無料の会員登録をすることで適職診断を利用できます。自分の強みや向いている仕事内容・職業を把握できるので、自己分析の精度を高め、ESに具体的で説得力のあるエピソードを盛り込めるでしょう。

自己分析の結果、自分の強みや価値観を明確にしたら、それをどのように企業で生かすことができるかを考え、具体的なエピソードとともにESに記載します。例えば、「リーダーシップを発揮して◯◯プロジェクトを成功させた経験があり、貴社のチームでそのスキルを生かしたい」といった形で、自分の強みを企業のニーズに結びつけてアピールすることが重要です。

▼自己分析のやり方について詳しく知りたい方はこちら
・自己分析のやり方【4通り】簡単にできる方法・ツールとメリットを解説


2. 業界研究・企業研究を行う

ESを書く上で、業界・企業研究は欠かせないステップです。なぜその企業のインターンシップに参加したいのか具体的に説明するためには、企業の事業内容やビジョン、社風などを深く理解する必要があります。

ESを書く際は、業界全体の動向や主要な課題、成長分野についてリサーチし、志望企業の位置づけや競合他社との違いを把握します。これにより、志望動機に具体性と説得力を持たせることができます。例えば、「◯◯業界の中で特に成長が期待される◯◯分野に注力している貴社に魅力を感じました」といった形で、具体的な情報を盛り込みましょう。

また、企業研究では企業のホームページやプレスリリース、企業説明会の資料などを活用して、企業のビジョンやミッション、具体的なプロジェクトについて詳しく調べます。また、社員のインタビュー記事やクチコミサイトなども参考にすると、企業の実際の働き方や社風についての理解が深まります。

深くリサーチしていることが伝われば、意欲の高さも同時にアピールできるため、業界・企業研究にしっかり取り組むことが重要です。

▼業界・企業研究のやり方について詳しく知りたい方はこちら
・【業界研究のやり方:36業界収録】めんどくさい業界研究は全て任せろ!人気業界/企業を徹底比較
・企業研究のやり方を解説!企業研究ノートの作成方法や項目を紹介


3. ワンキャリアの体験談から選考内容を確認する

まずは夏インターンシップに参加する意義や目的を改めて確認し、参加したい企業の選考内容をワンキャリアの選考対策ページで把握しましょう。

内定者の生の声をもとに作られた、選考突破に本当に必要なポイントがひと目で分かるページは、まさに「就活版の赤本」といえるでしょう。

コンテンツの詳細を、ボストン コンサルティング グループ(BCG)の選考対策ページを例に見ていきましょう。

ボストン コンサルティング グループの選考ステップをみる

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例えば、以下はBCGの選考対策ページで入手できる情報の一部です。

【BCGの主な選考ルート(2022年卒)】
(1)ES→SPI→面接→3Daysジョブ→面談→内定(通常ルート)
(2)東大理系院生向けの食事会→面談→1Dayジョブ→面談→内定(東大限定ルート)
(3)京大生向けのイベント→GD(面談)→1Dayジョブ→面談→内定(京大限定ルート)
(4)ボストンキャリアフォーラム→1Dayジョブ→(面談)→内定(海外採用ルート)
【ジョブ選考中のポイント】
高評価を得るのは「物事を根本から柔軟に考えられるか」です。
世界トップクラスの売上を誇るコンサルティングファームであるBCGにおいて、論理的思考力は当然求められます。内定者は「物事の本質をつかんでいるかが見られている」と話しています。
▼インターンシップ・説明会の締め切りについて詳しく知りたい方はこちら
・【26卒向け】インターンシップ・説明会エントリー受付中の企業まとめ&締め切り一覧!【2/21更新】

インターンシップのESの書き方のポイント

ESの基本的な書き方は主に以下の4つです。


1. 結論ファーストで書く

志望動機や自己PRなど、あらゆる項目においてもESは「結論ファースト」で書くことが重要です。先に結論を示し、その後に結論に至る背景や根拠を記入するようにしましょう。


2. 行動の背景を順序に沿って明らかにする

問いに対する結論を示した後、行動の背景を以下の順序に沿って説明すると、新卒採用の担当者に対して「読みやすいES」という印象を与えられます。

・経験のあらすじと結果
・取り組んだ状況・背景
・直面した困難や課題の特定
・課題に対する解決策と工夫
・工夫による結果


3. 数字を用いて定量的に書く

ESを書く際は、「端的かつ具体的」に書くことが重要です。そのために、数字を用いて定量的に設問に答えることをおすすめします。例えば、「大会で優勝した」という説明よりも、「100人が参加した大会で優勝した」と書いた方が、具体的にエピソードを示せます。新卒採用の担当者にとっても「分かりやすいES」という印象を与えることができるでしょう。


4. 複数人にES添削をお願いする

自分で完璧だと思っていたESが通らなかったとき、改善点や問題点が分からないまま、残るのは落ちたという事実だけです。

そんなときはぜひ、他の人の助けを借りてみてください。実は、ESの対策には「客観的な視点での添削」と「余裕を持ったスケジューリング」が不可欠です。仲間や先輩に添削してもらい、完成度の高い1枚を作りあげていきましょう。

インターンシップのESの頻出事項【書き方と例文】

インターンシップのESでは、いくつかの頻出事項があります。これらの質問事項に対する準備をしっかりと行い、具体的かつ魅力的な回答を用意することが重要です。以下では、頻出事項ごとの書き方と例文について詳しく解説します。




1. 基本情報

氏名・生年月日・現住所・連絡先などの基本情報は、その後のやりとりや契約などにおいて重要な情報となるため、正確な情報を記入する必要があります。

記入後に、間違いがないかもう一度確認するようにしましょう。また、選考中に郵便物を受け取ることも多いため、住所は省略せず全て書くことが大切です。


2. 学歴・職歴

学歴は、「中学校卒業」以降を記載するのが一般的です。その後は、「卒業」と「入学」の年月を記載しますが、学校名は正式名称で書きましょう。正式名称はネットで一度調べて確認することをおすすめします。また、学部・学科・専攻についても詳細に記載しましょう。

職歴は、アルバイトなどは含まないため、「なし」と記入しましょう。長期インターンシップ参加経験なども職歴には記載しませんが、企業側から「◯◯カ月以上のインターンシップ経験については記載する」などと指定があった場合は、記載するようにしましょう。

両方とも記入できたら、最後に「以上」と記入します。


3. 自己PR

インターンシップのESで自己PRを書くときの例文や構成、書くべきポイントは以下の通りです。

【例文】
大学のゼミでの活動において、リーダーシップを発揮してチームをまとめ、プロジェクトを成功に導いた経験があります。ゼミの研究プロジェクトでは、テーマ設定からプレゼンテーションまでの全過程を統括し、メンバーとの意見調整やスケジュール管理を行いました。この経験を通じて、調整力や計画力が身に付きました。貴社のインターンシップでも、これらのスキルを生かし、積極的にチームのプロジェクトに貢献したいと考えています。

【構成と書くべきポイント】

  1. 強みの明示:最初に自分の強み(リーダーシップ)を明確に述べる
  2. 具体的なエピソード:強みを証明するための具体的なエピソードを紹介。ゼミ活動やプロジェクトの詳細を記載する
  3. 学んだこと:経験から得たスキルや学びを説明する
  4. インターンシップへの応用:最後に、これらのスキルがインターンシップでどのように生かせるかを示す。
▼自己PRの書き方について詳しく知りたい方はこちら
・自己PRの書き方【例文45選】履歴書・面接での伝え方を強み・職種別に紹介


4. 応募動機

インターンシップのESで志望動機を書くときの例文や構成、書くべきポイントは以下の通りです。

【例文】
貴社のインターンシップに応募した理由は、マーケティング分野での実務経験を積みたいと考えているためです。特に、貴社の最新のデジタルマーケティング戦略に強い関心を持っており、大学で学んだマーケティングの知識を生かしながら、実際の業務で応用するスキルを身に付けたいと考えています。また、貴社の成長戦略に共感しており、将来的に貴社の一員として貢献したいと強く思っています。

【構成と書くべきポイント】

  1. 応募理由:具体的な応募理由を述べる。「マーケティング分野の実務経験を積みたい」といった具体的な目標を明示する
  2. 企業への関心:企業のどの部分に興味があるかを具体的に述べる
  3. 学んだことの応用:大学で学んだ知識をどのように生かしたいかを説明する
  4. 将来的な貢献:長期的な視点で企業にどのように貢献したいかを述べる
▼志望動機の書き方について詳しく知りたい方はこちら
・志望動機【例文17選】ES・履歴書での書き方と職種・業界別の実例


5. 学生時代力を入れたこと(ガクチカ)

インターンシップのESでガクチカを書くときの例文や構成、書くべきポイントは以下の通りです。

【例文】
大学2年次に、学園祭実行委員会のイベント企画委員長として、大規模な文化祭を成功に導きました。200人以上の参加者を動員し、スポンサーからの協賛も獲得しました。この経験を通じて、企画力・交渉力・リーダーシップが培われました。貴社が取り組んでいる◯◯プロジェクトにおいて、これらのスキルを生かしてイベントの企画運営やパートナー企業との連携を強化する役割を担い、成功に導くことができると確信しています。

【構成と書くべきポイント】

  1. 具体的な活動内容:学生時代に力を入れた具体的な活動を述べる
  2. 結果や成果:活動の結果や成果、具体的な数字を示す
  3. 得たスキル:活動を通じて得たスキルや学びを述べる
  4. インターンシップへの応用:これらのスキルをインターンシップでどのように生かせるかを示す
▼ガクチカの書き方について詳しく知りたい方はこちら
・【ガクチカの書き方】絶対に外せないテンプレ/構成とテーマ別の例文


6. 長所・短所

インターンシップのESで長所・短所を書くときの例文や構成、書くべきポイントは以下の通りです。

【例文】
私の長所は問題解決力です。大学の研究プロジェクトで、技術的な課題に直面した際、先行研究を調査し独自の解決策を提案し、チームを成功に導きました。一方、短所は完璧主義で、細部にこだわりすぎる点です。これを改善するために、全体の進捗(しんちょく)を意識しつつ、効率的に仕事を進めるよう心がけています。インターンシップでは、問題解決力を生かし、プロジェクトの課題解決に貢献したいと考えています。また、短所の完璧主義もバランス良く生かし、質の高い成果を目指します。

【構成と書くべきポイント】

  1. 長所・短所の明示:最初に自分の長所・短所を明確かつ完結に述べる
  2. 短所・長所を証明するエピソード:長所を証明するための具体的なエピソードを紹介する
  3. 短所の改善策:短所を改善するために行っている具体的な取り組みを説明する
  4. インターンシップへの応用:長所・短所をどのようにインターンシップに生かせるかを示す
▼長所・短所の書き方について詳しく知りたい方はこちら
・【長所と短所】言い換え一覧100選と面接で聞かれたときの回答例文


7. 趣味・特技

インターンシップのESで趣味・特技を書くときの例文や構成、書くべきポイントは以下の通りです。

【例文】
私の趣味はランニングです。毎朝5キロのランニングを続けることで、体力と精神力を鍛えています。また、特技はピアノで、10年以上の経験があります。これらの活動を通じて、持続力や集中力を養いました。貴社の長期インターンシップでも、この持続力と集中力を生かして粘り強く取り組み、緻密な作業や集中力を要する業務で高いパフォーマンスを発揮します。また、データ分析や報告書作成などのタスクにおいても、細部にまで注意を払い、正確かつ効率的に成果を出すことができると確信しています。

【構成と書くべきポイント】

  1. 趣味・特技の明示:趣味や特技を具体的に述べる
  2. 具体的なエピソード:趣味や特技に取り組んできた具体的なエピソードを紹介する
  3. 得たスキル:趣味や特技を通じて得たスキルや学びを説明する
  4. インターンシップへの応用:これらのスキルをインターンシップでどのように生かせるかを示す
▼趣味・特技の書き方について詳しく知りたい方はこちら
・ESの趣味・特技の書き方【例文31選】見つけ方やポイントを紹介

インターンシップのESのマナー

インターンシップのESでは、写真の準備や提出時のマナーを知っておくことも重要です。ここでは、写真の準備のポイントや、郵送またはメールでESを送る際のマナーについて詳しくご紹介します。


写真の準備のポイント

インターンシップのESで写真の提出を求められる場合、証明写真か自己PR用の写真の2択が考えられます。「自分らしい写真」を求められた場合は、自己PR用の普段の自分の魅力が伝わる写真を準備しましょう。特に指定がない場合は、証明写真を添付します。

また、写真は3カ月以内に撮影したものを使うことがマナーであるため、あらかじめES提出の期限を確認し、余裕を持って準備をしましょう。

写真の準備やマナーについて、以下の記事にさらに詳しくまとめていますので、ぜひご覧ください。

▼ESの写真について詳しく知りたい方はこちら
・【エントリーシートの写真】どこで撮る?サイズや服装・WEB版も解説


提出のマナー

インターンシップのESを提出する際は、締切に間に合うように送ることが最も重要です。特に郵送の場合は締切日までに到着するように逆算して期限を設定しなければならないため、注意が必要です。

ESの提出は、郵送の場合とメールの場合があり、それぞれ注意すべきポイントが異なるため、細かくご紹介します。


郵送の場合


郵送で送る場合は、書類を折らずに送れるサイズの封筒を選びましょう。A4の書類を入れる場合は、「角2」の封筒が最適です。また、色は茶色ではなく白を用意しましょう。茶封筒はビジネスにおいてよく使われる封筒のため、他の郵便物と紛れてしまう可能性がありますし、「応募書類在中」の赤い文字も白色の方がよく目にとまります。

封筒に入れる際には、添え状(送付状)を書き、クリアファイルにESと添え状をまとめて同封しましょう。封を閉じる際は、のり付けするか両面テープで閉じ、封字(〆)を書きます。

封筒の書き方は以下を参考にしてください。


※参考:日本郵便「封筒の表書き・裏書きの書き方」、「内国郵便約款(別記[1])」、手紙の書き方「【仕事】宛名の書き方(封筒)」

※参考:日本郵便「封筒の表書き・裏書きの書き方」、「内国郵便約款(別記[1])」、手紙の書き方「【仕事】宛名の書き方(封筒)」

その他、添え状の書き方や切手を貼る際の注意などについては、以下の記事で詳しくまとめていますので、ぜひご覧ください。

▼封筒の書き方について詳しく知りたい方はこちら
・【履歴書の封筒】書き方と入れ方を図解!郵送・手渡しのマナーも解説


メールの場合


ESをメールで送る際の注意点は、編集不可のPDF形式でファイルを送付することです。WordやExcelでESを作成した場合、変換処理を忘れずに行い、PDFを準備しましょう。

ESのファイル名は指定があれば指定の書き方に従いますが、特に指定されなかった場合は「エントリーシート+大学名+氏名」にすれば、ビジネスマナー上の問題はありません。採用担当者の見落としを防ぐため、件名は【エントリーシートの送付】のように、一目で要件がわかる記載をしましょう。

本文は長すぎないようシンプルにまとめて、最後に署名をつけることを忘れないでください。署名には氏名や所属(学校名・学部名)、電話番号、メールアドレスなどを記載します。作成したPDFファイルを添付して、送付先のアドレスを指定してください。

▼就活のメールについて詳しく知りたい方はこちら
・就活メール【例文6選】基本マナーや署名の仕方、返信、日程調整のテンプレを紹介

インターンシップのESで落ちる人の特徴【3つ】

インターンシップのESで合格を勝ち取るためには、避けるべき落とし穴があります。ここでは、ESで落ちる人の特徴を3つ紹介します。これらのポイントを押さえて、魅力的なESを作成するためのヒントを得ましょう。


文章のルールが守れていない

ESで文章のルールが守れていないと、基本的なコミュニケーション能力や注意力の欠如を疑われてしまいます。

具体的には、文法ミス・誤字脱字が多い・段落分けが不適切・文の構成が整っていないなどが挙げられます。企業に対してプロ意識や丁寧さに欠ける印象を与え、選考で不利になる可能性が高まるといえるでしょう。


間違えやすい敬語の使い方


敬語には種類があり、丁寧語・尊敬語・謙譲語に分けられます。それぞれの概要は以下の通りです。

敬語の種類 概要
丁寧語 相手に敬意を示し、丁寧に話す際の敬語。
「ます」「です」「でございます」などの助動詞や「お電話」「お酒」のような、言い方に上品さを添える話し方を指す。
尊敬語 目上の人や相手を立てる気持ちを表す際の敬語。
「いらっしゃる」「おっしゃる」のような、相手の動作や状態を高める表現を指す。
謙譲語 自分や自分側のものを謙遜して話す敬語。
「わたくし」「うかがう」「いただく」のように、自分がへりくだることにより相手を立てる表現を指す。

敬語だと思っていても、間違って覚えていたり使用されていたりする言葉は多く、どの言葉にも「お」「ご」をつければ良いわけではありません。二重敬語や謙譲語+謙譲語は、間違って使用されているケースの代表例です。間違いやすい敬語や日本語は、以下の通りです。

間違った敬語や日本語 正しい敬語や日本語
わたし(私)・俺・僕 わたくし(私)
そちらの会社 御社
きのう(昨日) さくじつ(昨日)・先日
さっき 先ほど
後で・この後 後ほど
見た 拝見した
聞いた 伺った
言った 申し上げた・おっしゃった
ちょっと 少々
了解しました 承知いたしました・かしこまりました
すみません 申し訳ございません
よろしかったでしょうか よろしいでしょうか
してもらえますか していただけますか
確認してください ご確認のほどお願いいたします
~なんですが ~ですが・~なのですが
貴社(書き言葉) 御社(話し言葉)
お帰りになられますか?(二重敬語) お帰りになりますか?
連絡させていただきました(二重敬語) 連絡いたしました
参らせていただきます(謙譲語+謙譲語) 参ります

間違いやすい日本語に気をつけながらESを作成しましょう。


内容がありきたりで他の学生との差別化ができていない

ESの内容がありきたりで、他の学生との差別化ができていない場合、採用担当者の印象に残らず、他の学生の中に埋もれてしまう可能性があります。

例えば「頑張り屋」「リーダーシップがある」といった一般的な表現だけでは、具体性がなく、他の学生と差別化できません。個性や独自の価値が伝わらず、選考で低い評価を受ける可能性があるでしょう。

そのため「大学のプロジェクトでリーダーを務めた際、チーム全員の意見を取りまとめて◯◯の課題を解決した」といったように、具体的なエピソードを織り交ぜて周囲との違いを明確にし、独自性のあるESを作成することがポイントです。


結論・理由が不明確

ESにおいて結論・理由が不明確な場合、論理的思考力や説明能力の欠如が疑われてしまいます。

例えば、志望動機や自己PRで結論が曖昧だと、何を伝えたいのかが分かりにくくなり、企業に対して不信感を与える可能性があります。明確なビジョンや意欲が感じられず、選考に通過しにくくなるといえるでしょう。

インターンシップ ES:まとめ

本記事でこれまでご紹介した内容をまとめると以下の通りです。

・企業がインターンシップでESを課す理由
  └本選考とインターンシップで異なる点・共通する点を4つ

・評価ポイント4つ
 1. 目的意識
 2. 企業理解
 3. マッチ度
 4. 能力・経験

・事前準備
  └自己分析と業界・企業研究を行うことが重要。ワンキャリアの体験談から選考内容を確認すると選考全体への具体的な対策が可能

・ESでよく出る問題【書き方と例文】
 1. 自己PR
 2. 応募動機
 3. ガクチカ
 4. 長所・短所
 5. 趣味・特技

・インターンシップのESで落ちる理由3つ
 1. 文章ルールが守れていない
 2. ありきたりな内容
 3. 結論・理由が分かりにくい

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