こんにちは、ワンキャリ編集部です。
Big4の中でも、少数精鋭で採用人数が少ないことで知られるKPMGコンサルティング(以下、KPMG)。2014年の設立時は数十名の従業員からスタートし、現在の従業員は2,000人を越え、成長を続けています。
今回は、KPMGにおける本選考のポイントをお伝えします。
ぜひ、選考前の最終確認のためにご一読ください。
<目次> ●KPMGの概要 ・KPMGの基本情報 ・KPMGの事業内容 ・KPMGの強み・特徴 ●KPMGの社風 ●KPMGのインターン選考のフロー ・エントリーシート(ES) ・Webテスト ・オンラインケース面接 ・グループディスカッション ●KPMGの本選考のフロー ・エントリーシート(ES) ・Webテスト ・オンラインケース面接 ・オンラインジョブ選考(GD) ・1dayジョブ型選考 ・3daysジョブ型選考(戦略のみ) ・1次面接 ・2次面接 ・最終面接 ●KPMGの選考で求められる人物像 ・Ownership | 当事者意識をもって仕事ができる ・Respect | 多様性を尊重し、相手に耳を傾ける ・Collaboration | チームとして協力する意識を持つ
KPMGの概要
KPMGコンサルティングは、世界4大会計事務所を母体とする総合系コンサルティングファーム「BIG4」の一角です。ここでは基本情報から強みまでを整理していきましょう。
※出典:KPMGコンサルティング「インターンシップ」
※出典:KPMGコンサルティング「RECRUITING BROCHURE」
※出典:ワンキャリア「KPMGコンサルティング 2027年卒 体験談」
KPMGの基本情報
会社名はKPMGコンサルティング株式会社で、2014年7月に設立されました。拠点は東京本社、大阪事務所、名古屋事務所です。
代表者は代表取締役社長兼CEOの宮原正弘氏で、資本金は1億円、従業員数は2,298名(2025年7月1日時点)です。現在は2,000名を超える規模へと成長を続けています。
なお、母体のKPMGは世界142カ国・地域に27万人超のプロフェッショナルを擁するグローバルファームです。
※出典:KPMGコンサルティング「会社概要」
※出典:KPMGコンサルティング「KPMG インパクトレポート2024」
KPMGの事業内容
コンプライアンスの3分野を軸に、豊富な経験を持つプロフェッショナルが企業の変革を支援しています。
会計・財務・税務で培ってきたKPMGならではのコンサルティング力を根底に、目の前の機会だけでなく、その先のリスクまで見極めて企業価値を高める支援を行っています。
また、世界142カ国・地域のメンバーファームと連携し、グローバル案件にも強みを持ちます。新興国での日本企業支援のため、約30カ国に「カントリーデスク」を設置するなど、海外展開支援の体制も整えています。
※出典:KPMGコンサルティング「KPMGコンサルティングについて」
※出典:KPMGコンサルティング「KPMGについて」
KPMGの強み・特徴
KPMG最大の特徴は、KPMGインターナショナルの直接子会社ではなく、日本におけるメンバーファームとして経営される点です。この独立性により、特定の製品やベンダーに縛られず、顧客にとって最善の提案を柔軟に考えられるとされています。
もう一つの強みが、少数精鋭ゆえに「純粋なコンサルティング」に注力しやすい点です。システム開発などは外注することが多く、コンサルティング業務そのものに集中して成長できる環境があるとされます。
メンバーファーム間でフラットに連携できるため、国内外のKPMGとのコラボレーションがしやすいことも魅力です。