ワンキャリア
  • 企業検索
  • 選考・イベント
    • 本選考
    • インターン
    • 説明会・セミナー
    • 合説・座談会
  • ES・体験談
    • ES・体験談を探す
    • クチコミを探す
    • ESの達人(自動作成ツール)
    • 投稿する(謝礼あり)
  • 就活準備
    • 就活記事
    • 企業動画
    • 就活対策ガイド
  • 就活支援サービス
  • 適性検査
    ログイン / 会員登録
    採用担当者様はこちら
    マイページ
    スカウト
    お知らせ
    申込済み...
    就活支援...

    ワンキャリアforエンジニア
    ワンキャリア転職
    キーワード検索
      • 業界から企業をさがす
      • クチコミからさがす
      就活サイトトップ就活記事キャリアを考える外資系企業・転職のリアル:OUT(クビ)になって辞める...

      外資系企業・転職のリアル:OUT(クビ)になって辞める新卒はほとんどいない

      転職 トイアンナ コラム 外資系
      2018年5月30日(水) | 129,897 views

      外資系企業といえば、高給激務・頭がキレるといったイメージの他に「UP or OUT」、つまり昇進するか・クビになるかを迫られる厳しい人事制度がその特徴です。

      この制度を知ったときに「UP(昇進)しなかった人は最終的にどこへ行くのか」を不安視される方もいるでしょう。課長・部長と上のポジションになるほど役職の数は減っていきますから、全員が常にUPすることはありえません。となれば、OUT(クビ)になった人はどうなるのか。新卒入社の際に、商社など終身雇用を前提としたトップ企業と比較するのであれば、なおさらOUT(クビ)のリスクが外資の大きなデメリットとして目に映るはずです。

      今回はそんな外資系企業の「OUT」に焦点を当ててみます。

      <目次>
      ●1. 外資でもリストラされて辞める人はほとんどいない
      ●2. 「UPのためにOUTする」同業他社の転職を通じて出世していく
      ●3. 年収を求めて、業界下位へ転職する場合も
      ●4. 「そもそもUP or OUTの風土がない」専門職として安定したキャリアを目指す
      ●5. 「活躍する業界を移す」ベンチャーへ転職する
          ・起業、またはベンチャーに活躍の場を移す    
          ・外資系企業の日本支社の立ち上げに関わる、という場合も
      ●6. 「ゆるさを求めて」外資の業績を土産にして日系企業へ転職する
      ●7. 新卒で外資に入ったからといって、一生外資とは限らない

      1. 外資でもリストラされて辞める人はほとんどいない

      「外資系は、OUT(クビ)になって辞める人がたくさんいる」というのは、多くの学生が思い浮かべる外資像ですが、これは大きな誤解です。実際は、ほとんどの人はクビによって退職することにはなりません。というのは、その前にみんな辞めてしまうからです。

      実際に働いていると、本人が成果を出していても役職に空きがないため昇進できないといった場面が発生します。そういったときに、外資系社員はさっさと他の会社へ転職し、転職先で昇進を狙います。UP or OUTではなく「UPのためにOUTする」事態が頻繁に起きているのです。

      2. 「UPのためにOUTする」同業他社の転職を通じて出世していく

      1社にとどまる方は少数派で、ほとんどの方は同業他社へ転職を繰り返しながら出世していきます。その背景には多くの外資系企業は「出戻り転職」を歓迎していることがあります。たとえば新卒でA社へ入ってB社へ転職し昇進。その後B社での業績を引っ提げてA社へ戻りさらに昇進する、といった出世コースがあるのです。

      もちろん、出戻りはせず新たな会社へ転職しその度に昇進し続ける場合もあります。

      多くの外資系企業では即戦力を重視しますから、生え抜きの社員よりも転職者を歓迎する風土が強く、長年自社で貢献した社員より転職者の方が待遇がいいこともザラにあります。


      つまり、実際にUP or OUTが実行されている企業はほとんどなく、狭い業界で同業種の転職を繰り返し上の役職を目指すケースが多いのです。

      3. 給与を求めて、業界下位へ転職する場合も

      また、役職というよりも「より高い給与」を求めて転職する場合もあります。

      たとえば外資系コンサルティング会社はトップ企業であるほど給与が安いという特徴があります。業界1位であれば誰もが応募してきますから、給与条件で争う必要はないわけです。従ってさらなる待遇を望むのであれば業界下位へ転職することが求められます。ある40代の男性は、中小コンサルティング会社勤務。「社名が欲しければ新卒で入ったA社に残るべきでしたが、ペイが違うので」とはにかんでいました。

      4. 「そもそもUP or OUTの風土がない」専門職として安定したキャリアを目指す

      「UP or OUT」が意外と機能していない話をお伝えしましたが、そもそも「UP or OUT」の風土がない職種もあります。その代表格が人事・法務などの社内の秩序を担う部門です。

      たとえば人事部門は、日本支社のトップにでもなりすべての責任を負うのでもない限りクビはありません。

      人事部のサブリーダー職で活躍する40代社員は「私のキャリアは一言でいうと、平凡・安定ですね。数値目標なんかもやっぱりあるけど、進退に関わるってことはまずないよね。ただ、他部門のお偉方と仲良くしなけりゃ首のすげ替えもあるんで、いかに人脈作っておくかはいつも考えるよねえ」と語ります。

      5. 「活躍する業界を移す」ベンチャーへ転職する

      ここまでは、転職する・しないに関わらず外資の中に居続けるというキャリア選択をお伝えしましたが、活躍の場を他に移すという選択肢も存在します。


      起業、またはベンチャーに活躍の場を移す

      コンサルティング会社や外資メーカーの前線で活躍する方は起業の志を抱く方も少なくありません。そういった方はある程度外資系企業でスキルを身に着けたのち、当初の予定通り独立起業していきます。

      また、最初は昇進コースを目指していた社員も起業する仲間に魅力を感じ、一緒に退職するケースもあります。ある40代男性は創業間もないITベンチャーへ興味を惹(ひ)かれ、友人と一緒に退社しました。現在は「何もかも任されて大変だよ」と言いながらも、精力的に活躍しています。


      外資系企業の日本支社の立ち上げに関わる、という場合も

      さらに、外資系企業が日本へ初めて支社を出すときに、他の外資で勤めている社員へ高い給与でオファーを出すことがあります。支社スタッフは10名以下とベンチャーと同規模になることも多く、高給と高い裁量権に惹(ひ)かれて辞めることも少なくありません。

      編集部の身近でもGoogle出身者でアメリカの広告系ITベンチャーの日本支社を立ち上げる際にこのような例がありました。

      6. 「ゆるさを求めて」外資の業績を土産にして日系企業へ転職する

      外資系企業で昇進を目指せば、競合他社を転々としながら激しい競争を勝ち抜く必要があります。20代の頃はその中でガツガツ働いていたものの、40代に差し掛かるタイミングで「そろそろ、まったり働きながら昇進できる企業へ行きたい」と考える方が少なくありません。

      そういった場合に、日系企業へ転職するという選択をする40代もいます。特に近年、外資系投資銀行から商社の事業投資部門へ転職される方は、そういった背景事情を抱えています。1日90分睡眠の激務を経験した彼らにとっては、総合商社の職場環境ですら「ゆるキャリ」に見えるようです。

      7. 新卒で外資に入ったからといって、一生外資とは限らない

      ここまで、外資系企業へ就職した方がたどりやすい人生コースについてお伝えしてまいりました。ここまでで分かるのは、外資系企業へ入ったからといって「UP or OUT」の人生をたどる人ばかりではないということです。また、たとえ相性が外資系と悪かったとしても他の企業で活躍できる人が多いことです。


      外資系企業を選ぶ最大のメリットは短期間で転職・独立できるスキルが身につく点。


      「たとえばさ、新卒でウチに入ってきて合わないって子は一定数いるわけじゃん? それでも転職したくなったら引く手あまただし、大抵どこでも行けちゃうわけ。だってそれだけ実力を叩(たた)き込んでるんだもん。日系企業でさ、入社2年目ですって言って鳴り物入りで転職できる子ってそう育たないでしょ。そこが違う。その違いこそが外資に入る最大のアドバンテージってことは、みんな知ってほしいよねえ」と、今回インタビューした40代の社員が語っていました。これをご覧いただいた皆様も外資における「UP or OUT」の現実を踏まえ、冷静にキャリアを選んでいただければと思います。


      ▼外資系企業の転職先はこちらから

      『ONE CAREER PLUS』では、外資系企業で働いた人の転職先を数多く掲載しています。

      外資系企業で働いた後のキャリアパスを知りたい方はぜひ『ONE CAREER PLUS』もご覧ください。

      外資系企業で働く人の転職先を確認する(別サイトに遷移します)
      ▼参考
      ・ONE CAREER PLUS『マッキンゼー・アンド・カンパニー/転職体験談』(別サイトに遷移します)
      ・ONE CAREER PLUS『デロイトトーマツコンサルティング/転職体験談』(別サイトに遷移します)
      他MBBやBig4、外資系金融などの転職先も掲載されているので、興味のある方はご覧ください。
      【外資系志望者必見の記事一覧】
      ▼初心者向け/外資系の基本や業界常識はこちら
      ・【外資志望者必見】外資だって低収入・上司運で出世が決まる?外資の3つの真実
      ・コンサル業界マップ「ニッチな人気」「実は体育会系」。みんなが気になる12ファームを元外資系コンサル社員が斬る!
      ・「実力主義」から「安定志向」まで?外資メーカーを受けるなら知っておきたい常識や社風
      ▼中級者向け/まずはインターン突破へ! 攻略法はこちら
      ・【外資戦略コンサル・インターン総まとめ】内定者に聞く選考突破のポイント
      ・外資系コンサルのサマーインターンに行きたいならこう動け!夏に内定するための戦略と選考対策
      ▼上級者向け/フェルミ推定やスーパーデイなどの攻略法はこちら
      ・【フェルミ推定】「いまさら聞けない」でも大丈夫!回答&解説付きで読むだけでOK
      ・フェルミ推定・ケース面接を対策!ポイントは「論理性・コミュ力・楽しむ姿勢」:外資戦略コンサル徹底解説Vol.2
      ・外資系投資銀行に行きたい!でもスーパーデイの攻略法は分かっている?【外資就活総まとめvol.4】

      ーページトップへ戻るー

      この記事が気に入ったら
      いいね!しよう
      ワンキャリアの人気記事をお届けします。
      Facebook X
      トイアンナ
      ライター
      トイアンナ

      ライター。外資系企業に勤めてのち、独立。恋愛とキャリアを中心に執筆しており、書籍に『モテたいわけではないのだが』『確実内定』『やっぱり結婚しなきゃ!と思ったら読む本』など。
      Twitter: @10anj10(https://twitter.com/10anj10)

      @10anj10をフォロー

      この記事に関連する就活記事を読む

      • 2018/06/12
        北野唯我(KEN)

        悔しいけど「あなたに値段がつく」、それが就活だ、バカヤロー。【北野唯我】

        ペタッ。 値札がついた、僕に。600万円なり。 新卒の自分に、600万円? それって新卒として、高いのだろうか、低いのだろうか? 日本の平均年収からするとどうやら高そうだ。でも、投資銀行に...
      • 2020/09/01
        ワンキャリ編集部

        【外資系金融×女性社員】やっぱり激務?実は休憩時間にマッサージも!?意外と知らない外銀の「働きやすさ」

        就活生から人気のある業界の1つ、「外資系金融」。 UP or OUTの人事制度や専門性の高さから、「激務で忙しそう」「女性が働きにくそう」「男性社会」というイメージを持つ人もいるのではないでしょ...
      • 2018/10/08
        借金玉

        お金が欲しい、強くなるために。金融マンを辞めて気付いた「欲望」の話

        ※こちらは2017年6月に掲載された記事の再掲です。10億円の現金を扱っても心は動かない、働く意味が分からなかった金融マン時代10億円の現金、見たことありますか?新卒で金融機関に就職した僕は、そ...
      • 2019/09/30
        辻 竜太郎

        華やかなる外資マーケターの泥臭すぎる社内調整【代わりにOB訪問】

        ワンキャリ編集部の辻です。今回は外資メーカーの若手マーケターの話を伺います。ブランドをゼロから作り出し、海外にある本社と英語でやりとりし、莫大(ばくだい)な広告費をかけてCMを打つ──華やかなイ...
      • 2017/10/01
        ワンキャリ編集部

        完全和訳:超難関マッキンゼーの筆記試験「模擬試験A」の問題〜回答まで日本語に訳しておきました【19卒向け】

        ※マッキンゼー・アンド・カンパニーの適性検査(筆記試験)は19年卒より「日本語」での試験実施に変更になりました。練習問題も日本語版が掲載されています。マッキンゼー・アンド・カンパニーの選考ステッ...
      トイアンナ
      ライター
      トイアンナ
      トップに戻る

      業界別の企業

      • コンサル・シンクタンクの企業
      • 金融の企業
      • メーカーの企業
      • 商社の企業
      • IT・通信の企業
      • 広告・マスコミの企業
      • 人材・教育の企業
      • インフラ・交通の企業
      • 不動産・建設の企業
      • 旅行・観光の企業
      • ブライダル・美容・くらしの企業
      • 医療・福祉の企業
      • 小売・流通の企業
      • 公務員・団体職員の企業
      • その他の企業

      業界別のエントリーシート(ES)

      • コンサル・シンクタンクのエントリーシート(ES)
      • 金融のエントリーシート(ES)
      • メーカーのエントリーシート(ES)
      • 商社のエントリーシート(ES)
      • IT・通信のエントリーシート(ES)
      • 広告・マスコミのエントリーシート(ES)
      • 人材・教育のエントリーシート(ES)
      • インフラ・交通のエントリーシート(ES)
      • 不動産・建設のエントリーシート(ES)
      • 旅行・観光のエントリーシート(ES)
      • ブライダル・美容・くらしのエントリーシート(ES)
      • 医療・福祉のエントリーシート(ES)
      • 小売・流通のエントリーシート(ES)
      • 公務員・団体職員のエントリーシート(ES)
      • その他のエントリーシート(ES)

      業界別の体験談

      • コンサル・シンクタンクの体験談
      • 金融の体験談
      • メーカーの体験談
      • 商社の体験談
      • IT・通信の体験談
      • 広告・マスコミの体験談
      • 人材・教育の体験談
      • インフラ・交通の体験談
      • 不動産・建設の体験談
      • 旅行・観光の体験談
      • ブライダル・美容・くらしの体験談
      • 医療・福祉の体験談
      • 小売・流通の体験談
      • 公務員・団体職員の体験談
      • その他の体験談
      • はじめての方へ
      • 運営会社
      • 編集部
      • 利用規約
      • 個人情報の取り扱いについて
      • プライバシーポリシー
      • 電気通信事業法に係る情報公開
      • サイトポリシー
      • コンテンツポリシー
      • クチコミガイドライン
      • よくあるご質問
      • 採用担当者はこちら
      • ワンキャリアID 利用規約
      • ワンキャリアID 個人情報の取り扱いについて
      ⓒ2009-2026 ONE CAREER Inc. All Rights Reserved.
      会員登録してすべてのコンテンツを見る
      会員登録(無料)
      アカウント情報

      メールアドレスを変更してもワンキャリアIDや別サービスのメールアドレスは変更されません

      確認メールが届いていない方はこちら
      ログインはこちら
      ログイン
      パスワードを忘れた方はこちら
      30万件のクチコミ・就活体験談が読み放題!
      新規会員登録(無料)はこちら