職種別の選考対策
年次:
25年卒 投資銀行部門※現在募集なし
投資銀行部門※現在募集なし
No.428721 インターン / 最終面接の体験談
25年卒 投資銀行部門※現在募集なし
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25年卒
最終面接
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インターンシップ選考
大学非公開 | 文理非公開
7月下旬
最終面接
7月下旬
| 会場 | 企業オフィス(東京) |
|---|---|
| 試験時間 | 1時間 |
| 社員の人数 | 2名 |
| 学生の人数 | 1人 |
| 結果通知時期 | 4〜5日以内 |
| 結果通知方法 | メールで |
面接官の特徴(役職・肩書き・入社年次など)
上層部に属する社員で、実際にM&A案件や資本市場業務を担当している。
会場到着から選考終了までの流れ
会場到着・受付(15分前)
受付を済ませ、待合室で待機(緊張感があり、静かな雰囲気)
面接開始(約40〜50分)
自己紹介・雑談(アイスブレイク)、志望動機・自己PRの質問、ケース問題(M&A・企業評価・業界分析)、深掘り質問(過去の経験・キャリア志向)、逆質問。
その後、選考終了・退出。
質問内容
・質問
過去に最も厳しい状況に置かれた経験と、それをどう乗り越えたか?
・回答
大学のプロジェクトでリーダーを務めた際、チームの意見対立が激化し、プロジェクトの進行が大幅に遅れた経験です。具体的には、期限まで1週間を切った段階で、メンバー間で戦略の方向性について対立し、作業が完全にストッ...
雰囲気
基本的に緊張感があり、圧迫気味の雰囲気。
ケース問題では、回答に対して「本当にそう思うのか?」「他の視点はないのか?」と鋭く突っ込まれる場面も多かった
注意した点・感想
論理的に簡潔に回答することを意識した。
ケース問題では、結論ファーストで回答し、その後に根拠を説明する。
面接官の反応に焦らず、冷静に考えを整理して答える(圧迫されてもブレない姿勢が重要)。
「なぜ投資銀行か?」などの基本的な質問にも、他の金融業界との違いを明確にして説得力のある回答を準備。
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