20年卒 マーケッツ
マーケッツ
No.41766 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 8月上旬 |
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実施場所 | 本社 |
インターンの形式 | 講義形式 |
インターン期間 | 2日間 |
参加社員数 | 十数名 |
参加学生数 | 4、50人 |
参加学生の属性 | 東京大学、京都大学、その他有名国立大学、早慶 |
交通費補助の有無 | 地方から参加する学生には交通費+宿泊費を子宮 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1日目は、午前中にマーケッツのそれぞれの部署の部長が、扱っている金融商品の特徴を説明してくれた。午後は、トレーディングのゲームをグループ内で行った。その後は営業ワークという形で、会場正面にあるモニターに様々な商品が写し出され、その中の一つを選び、会場内の人の前で一人一人が売り込む、という営業体...
ワークの具体的な手順
2日目の始めに、グループワークの課題が与えられた。課題は、オリンピックでの外国人へのおもてなしのアイデアを考えることだった。その後数時間で案を作成し、パワーポイントで発表。
インターンの感想・注意した点
トレーディングゲームや営業の体験、グループワークのプレゼンなど、全てのアウトプットにおいて社員に評価されていたので、見られている、という意識を持って取り組んだ。後から社員に聞いた話だと、みんなと同じではなく何か違うアイデアや行動ができていた人は、印象に残るし評価の対象につながる、と言っていた。
懇親会の有無と選考への影響
2日目のジョブの終了後に懇親会がある。直接選考への影響はないが、ジョブや懇親会を通じて社員に気に入られたら、メンターとしてついてもらえる。
インターン中の参加者や社員との関わり
1日目と2日目でグループが変わるが、グループワークやプレゼンも行う2日目のグループのメンバーとの方が交流する時間が多かった。お昼ご飯は、各グループに一人ずつ社員の方が加わるので、社員の方に質問したり話を聞くことができる。また、ジョブ後の懇親会にも社員の方が参加していたので、社員さんと交流する時...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
他の外資銀行に比べ、働いている人が穏やか。業務自体は、忙しく、休みがあまりないイメージ
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
働いている方みんな優しく、とても話しやすかった。また、忙しいイメージがあったが、育児や子育てを行いながら働いている、という社員さんもいて、ワークライフバランスの保てる会社なんだな、と思った。外資で海外の市場の商品も扱っているだけに、朝は早い。
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