職種別の選考対策
年次：
20年卒 マーケッツ
マーケッツ
No.43060 インターン / インターンシップの体験談
20年卒 マーケッツ
マーケッツ
20年卒
インターンシップ
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インターンシップ
東京大学 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 8月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 東京本社 |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 全体で10人程度 |
| 参加学生数 | 1チームあたり5〜6人、全体で40人程度 |
| 参加学生の属性 | 東大京大早慶が中心だったが、MARCHの学生もいた |
| 交通費補助の有無 | 実費分を支給（遠方者のみ） |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
主な内容は以下の通りだった。
1日目
・部門説明
・トレーディングゲーム
2日目
・デスクローテーション
・グループワークとプレゼンテーション
・個人ワーク（セールストーク）
他にもランチなどの時間や懇親会で社員の方と話せる時間がある。
ワークの具体的な手順
トレーディングゲームは最後にスコアを提出するほか、ゲームの最中も何人かの社員が周りにいて何かメモをしている様子だった。2日目のグループワークは1日目とは別のグループで行われる。テーマは2020年の東京オリンピックで外国人観光客をおもてなしする施策を考えるというものだった。個人ワークのセールスト...
インターンの感想・注意した点
かなり参加学生の多いインターンだったので、そのなかでいかに目立つかということが本選考につなげる上で非常に重要であった。トレーディングゲームやセールストーク以外にも、ランチの時間やデスクローテーション、最後の懇親会などで社員の方とお話する際には積極的に質問をすることによって印象を残すことが求められる。
懇親会の有無と選考への影響
どれほど選考に影響していたかはわからないが、無関係ではないと予想される。
インターン中の参加者や社員との関わり
グループは1日目と2日目で異なるので、そこまで仲良くなるということはなかった。社員の方と関わる機会はいろいろな場面で設けられている。いろいろな職種の社員の方がいらっしゃるので、その違いを意識して接する必要がある。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
外資系なので、シビアで競争が激しいイメージ。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
穏やかで優しい社員の方が多く、非常にイメージがアップした。
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