職種別の選考対策
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26年卒 投資銀行部門/資本市場部門
投資銀行部門/資本市場部門
No.447529 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 投資銀行部門/資本市場部門
投資銀行部門/資本市場部門
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文理非公開
インターンシップ
実施日程 | 2024年8月 |
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実施場所 | 東京オフィス |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 3日間 |
参加社員数 | 10名ほど |
参加学生数 | 30人(日程が二つあり、それぞれ30人での開催) |
参加学生の属性 | 東大慶應が中心。他社と比べると帰国子女は少なく、金融会社での長期インターン経験者が多い。 |
交通費補助の有無 | 遠方者のみ |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
ある企業に対する買収提案ワーク。4人*8グループ。
1日目:ワークの詳細とその業界・企業の説明。その後、グループワーク。
2日目:講義(PLやBSの読み方・バリュエーション評価法)。筆記試験(基礎的な金融知識)。グループワーク。
3日目:VPやMDの前でプレゼン。懇親会。
ワークの具体的な手順
初日はIR資料とアナリストレポートをもとに、買収先企業を選定。二日目以降はストーリーラインを整理した後に、プレゼン資料を作成しながらバリュエーション計算を行なった。
インターンの感想・注意した点
1日目と2日目はワーク量が多く、自主的に遅くまで残業したため体力的には厳しかった。
チームのアウトプット以上に個人の貢献度が評価されると思う。議論への積極的な参加、社員とのコミュニケーション、そしてプレゼンの質疑応答で的確に回答できるか・積極的であるか。
懇親会の有無と選考への影響
アピールの場。
インターン中の参加者や社員との関わり
社員との接点は比較的豊富だった。作業時間中は複数の社員が常に室内を巡回し、ランチや懇親会でも会話の機会が設けられている。ただしチーム専属のメンターは付かないため、学生側から積極的に声を掛ける姿勢が欠かせない。加えて、ワーク初日と二日目の夕方には、各チームが社員4~5名の前で進捗を報告するセッシ...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
激務
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
激務・社員の人柄がよい
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