職種別の選考対策
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26年卒 投資銀行部門/資本市場部門
投資銀行部門/資本市場部門
No.464277 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 投資銀行部門/資本市場部門
投資銀行部門/資本市場部門
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文理非公開
インターンシップ
| 実施日程 | 8月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オフィス |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 3日寛 |
| 参加社員数 | 1チームあたり1人 |
| 参加学生数 | 30人以上 |
| 参加学生の属性 | 東京一工早慶 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
買収提案を題材とした、包括的なM&A戦略立案でした。対象企業は実在する有名超大手企業で、企業価値算定から買収後のシナジー効果まで分析しました。また教わった手法でバリュエーションを実施し、買収価格の妥当性を検証する必要があり、難しかったです。最終的にプレゼンテーション資料を作成しました。
ワークの具体的な手順
IBジョブの進め方と一緒で、ロジック班とバリュエーション班に分かれて、役割分担をして進めていきました。
インターンの感想・注意した点
限られた時間の中で高品質なアウトプットを求められる環境では、効率的な情報収集と優先順位づけが鍵となると改めて実感しました。膨大な業界データから本質的な要素を見極め、チーム内では各メンバーの得意分野を活かした役割分担を心がけました。深夜まで続く作業の中でも、社員の方々が積極的にサポートしてくださ...
インターン中の参加者や社員との関わり
簡単にインターンの流れを説明すると、最初に人事担当者から全体スケジュールの説明があり、その後参加者全員で自己紹介を行いました。1日目午前はバリュエーション講義、午後からM&A課題の発表とチーム分け、夕方にかけて初回のグループワークという流れでした。2日目は朝から本格的なチームワーク開始、昼食時...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
知り合いが多かったので、激務で疲労しながらも一生懸命クライアントに向き合っている
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
インターンを通じて最も印象が変わったのは、社員の方々の「熱量」でした。外資系の洗練された専門性と、日本企業的な情熱や仲間意識が絶妙に融合した独特の文化があり、「バンカメらしさ」を強く感じました。バリュエーション業務も、単なる数字の計算ではなく、企業の将来性や業界動向を深く理解した上での戦略的判...
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