職種別の選考対策
年次:
26年卒 投資銀行部門/資本市場部門
投資銀行部門/資本市場部門
No.477632 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 投資銀行部門/資本市場部門
投資銀行部門/資本市場部門
26年卒
インターンシップ
>
インターンシップ
大学非公開 | 文理非公開
インターンシップ
| 実施日程 | 8月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 東京本社 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 3日間 |
| 参加社員数 | 1チーム2名(全体で10名) |
| 参加学生数 | 30名ほど |
| 参加学生の属性 | 東京一工、早慶など |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
対象の日本企業があらかじめ定められ、その企業の企業価値を上げるようなM&Aの施策を求められた。
買収対象企業に特に制約はなく海外企業•未上場企業も対象であった。
2日目にお題が発表され、グループで取り組み、最終日に発表という形であった。
ワークの具体的な手順
お題が発表されグループで取り組み、最終日に発表という形であった。
どの班もインターン終了後も自宅でワークに取り組み発表に向けて準備するといった形であった。
インターンの感想・注意した点
周りを見て立ち回りつつも、印象に残すことを意識した。選考突破のためには印象に残ることは必要だが、空回りして悪目立ちする人もいるためあくまで冷静に立ち振る舞うことを意識した。
グループ内の他の方の属性を見て、財務に詳しい人がいたので財務の部分はその人たちに任せつつ、戦略の策定に力を入れるなど立...
インターン中の参加者や社員との関わり
ランチや懇親会、座談会等で社員の方と交流することができる。ここでもあまり変に目立とうとする必要はなく、あくまで自分が疑問に思っていることを聞くにとどめた方が良いと思った。
ただ、ワーク中の社員の方への質問は自分のワークへの取り組みや戦略をアピールできるので積極的にした方が良いと思う。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
フラットな雰囲気であると聞いていたが、どの会社もそういう説明をするので正直疑心暗鬼ではあった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
説明会で聞いていた通り、本当に上下関係がいい意味でないフラットな雰囲気であると感じ、印象は上がった。長時間働く部門•職場だが働きやすいだろうと思った。
この体験談は参考になりましたか?
ユーザーからのES設問/選考フローの漏れがない旨の申告に基づいたコンテンツです。
ワンキャリアへの新規登録/ログインが必要です。
他の先輩のES・体験談
その他企業の選考対策
-
金融ゴールドマン・サックス投資銀行部門
-
金融モルガン・スタンレー・グループ投資銀行
-
金融J.P.モルガン投資銀行部門
お気に入りして募集開始の通知を受ける