職種別の選考対策
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26年卒 プロフェッショナルスタッフ(技術)
プロフェッショナルスタッフ(技術)
No.419204 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 プロフェッショナルスタッフ(技術)
プロフェッショナルスタッフ(技術)
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文理非公開
インターンシップ
| 実施日程 | 2024年9月17日 |
|---|---|
| 実施場所 | 宝塚研究所 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 1日間 |
| 参加社員数 | 1チームあたり1人 |
| 参加学生数 | 35人 |
| 参加学生の属性 | 上位国立大学や有名私立大学の学生が大半を占めていた。また、幅広い学部(工学・農学・薬学 etc)の学生がいた。 |
| 交通費補助の有無 | 交通費・宿泊費を所在地につき定額支給(遠方者のみ) |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
医農薬開発における具体的なプロセスや、農薬の効果や安全性を評価するための研究手法について学ぶことができました。また、農薬開発が医薬品開発と異なり、紫外線や熱、雨などの環境要因を考慮する必要があるという点を学び、その難しさとやりがいについて理解を深めました。
ワークの具体的な手順
インターンは1日のプログラムで構成されており、最初に会社概要や事業内容の説明が行われました。その後、研究所の見学を通じて、実際の研究環境や設備を確認する機会が提供されました。また、社員の方々との懇談会が実施され、研究開発における具体的な業務内容やキャリアパスについての話を直接聞くことができました。
インターンの感想・注意した点
インターン中に社員との対話を通じて、自分の考えや意見が評価されているという実感を得られた点が、自信に繋がりました。また、インターンを通じて企業の求める人材像を具体的に把握できたことで、本選考に向けた準備を進める上での指針が明確になったと感じています。
懇親会の有無と選考への影響
懇親会はあったが、選考への影響はなく、インターン中の不明点について社員の方々に直接質問できる良い機会だった。
インターン中の参加者や社員との関わり
グループワークや懇親会を通じて他の学生と積極的に意見交換を行いました。その過程で、多様な視点や問題解決のアプローチに触れることができ、自分の考え方や視野を広げる良い機会となりました。また、インターン中、医農薬の開発プロセスを学ぶグループワークで議論が煮詰まった際、社員の方が専門的で的確な助言を...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
財閥系企業なので、固いイメージがあった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
安定ではなく、挑戦的な研究に取り組んでいる人や、研究にやりがいを感じている人が多いイメージを抱いた。
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