27年卒 事務系
事務系
No.483191 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 2025年9月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | zoom |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 1チームあたり5、6人 |
| 参加学生数 | 100人以上 |
| 参加学生の属性 | 東大、早慶、MARCHなど |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
企業・業界についての説明を行った後、日本製鉄が実際に扱っている商品を各グループで一つ選び、その商品を売り込む方法を考えて発表するワークを行った。準備期間は初日の後半(3、4時間)と2日目の開始後90分間。最後は現場社員との座談会を行った。
ワークの具体的な手順
チームとして解決したい社会課題を共有・設定し、その課題意識をもとに題材とする商品を決めていく。いきなり一つに絞るというよりは、メンバーごとに解決したい社会課題とそれに合致する商品を共有し、議論を経てチームの意見を作っていった。商品の用途は社会課題の解決に関するものを考えれば即座に決まるので、最...
インターンの感想・注意した点
議論の全ての場面において、議論の方向性がズレてしなっていないかを常に気を配るように心がけたおかげで、建設的な議論ができた。文系にはあまり関わりのない製鉄技術について理解を深めることができ、また事務系職として入社した場合にどのような業務を行うのか、一つの例を知ることで働くイメージを深めることができた。
懇親会の有無と選考への影響
インターン参加者は製鉄所見学に招待される。そして製鉄所見学に参加した者は冬のインターンに招待されるとのことなので、そのまま早期選考に繋がるものと思われる。
インターン中の参加者や社員との関わり
オンラインイベントだったので、参加者と話せるのはワークの時間のみだった。社員との関わりに関しては、座談会や質疑応答など様々なプログラムを通じて関わることができ、学生の不明点・不安に感じる部分について親身に寄り添ってくださる社員ばかりであり、インターンに安心して参加することができた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
官営模範工場である八幡製鉄所に期限を持つ伝統的な企業であることから、官僚のような社風であるとの印象を抱いていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
鉄鋼分野で世界トップを争う企業として、様々な改革に取り込み、先進性に富んだ企業であると感じた。
ユーザーからのES設問/選考フローの漏れがない旨の申告に基づいたコンテンツです。
ワンキャリアへの新規登録/ログインが必要です。
他の先輩のES・体験談
-
メーカー住友化学クリエイティブスタッフ(総合職 事務系)
-
メーカーJFEスチール技術系
-
メーカーフィリップ モリス ジャパン総合職
-
メーカースリーエムジャパンプロダクツBusiness
-
メーカー日産自動車プロダクションエンジニアリング(生産技術開発)
-
メーカーユニ・チャーム営業職
お気に入り