16年卒 陸上総合職(事務系/技術系)※系統ごとに分割
陸上総合職(事務系/技術系)※系統ごとに分割
No.1689 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 7月6日(月) ・7月7日(火) |
|---|---|
| 実施場所 | 大阪本社 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 全体で6名 |
| 参加学生数 | 48名 |
| 参加学生の属性 | 特に傾向なし |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
海運会社の営業部門を構成する≪集荷営業、船隊整備、運航管理≫の仕事を疑似体験できた。様々な条件の下で実際に航行プランをグループごとに策定し、その後2チームごとに提案内容を戦わせた。その際には社員の方が顧客役で提案を評価した。
ワークの具体的な手順
海運会社の営業部門を構成する、集荷営業、船隊整備、運航管理に関して基礎的な知識を教えてもらい、その後はグループワークを繰り返した。1日目は各グループごとに航行プランの作成を行い運賃を設定した。そして全4チームの提案内容について社員の方がフィードバックをした。
インターンの感想・注意した点
一日当たり4時間ぶっ続けの朝からのインターンだったため大変だった。またグループワーク一つ一つの作業の多さもあり常に頭を働かせていた。その分実際の業務内容についての理解も深まり、やりがいのあるインターンシップだと感じた。
インターン中の参加者や社員との関わり
インターン中は常に同じグループの人たちとは仲間意識をもって行動していた。ほかのグループと提案内容を比較することも多かったので全力を尽くせた。社員の方は、ワーク中は各テーブルを回り、必要があればアドバイスをしてくれた。提案内容の発表後にはよかった点、悪かった点の指摘があった。
インターン参加による優遇
インターン参加者の一部がグループディスカッション免除。インターンに参加していても2次選考に呼ばれていない人もいた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
海運は物流における、世界に与える影響力が大きさい。
社風としては同業他社に比べて攻めの姿勢が強いことが特徴だと思っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
同業他社に比べて攻めの姿勢が強いことが特徴だと思っていたが、近年は安定路線を強め、他社との違いがなくなってきているように感じた。
実際の業務内容を体感することで、社員の方が優秀であることを実感した。
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