職種別の選考対策
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26年卒 海上職(自社養成コース)
海上職(自社養成コース)
No.418706 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 海上職(自社養成コース)
海上職(自社養成コース)
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文理非公開
インターンシップ
| 実施日程 | 2024年11月 中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン上 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 一日 |
| 参加社員数 | 5人 |
| 参加学生数 | 全体で100人 |
| 参加学生の属性 | 早慶上理、国公立が多かった印象。文系と理系はわからなかった。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
商船三井や海上職についての会社紹介や業務内容の説明が行われた。企業の概要や海上職が担っている役割についての理解を深める。海上職の主要な業務について学ぶことができました。具体的には、船舶の運航管理や安全確保、航路の選定、天候の確認など、航海士として求められる多岐にわたる業務内容に触れました。また...
ワークの具体的な手順
商船三井や海上職の役割についての企業紹介と、インターンの進行スケジュールの説明がありました。このオリエンテーションで、商船三井の企業文化や業務内容、海上職が果たす役割について理解を深めました。
インターンの感想・注意した点
実際の業務にどのように取り組んでいるのかを学べたことが非常に有益でした。特に、海上職における航路選定やナビゲーション、チームでの協力など、座学では得られない実践的な知識を体験できました。これにより、自分が学んできた知識が実際にどのように活用されているのかを理解し、業界のリアルな課題に触れること...
インターン中の参加者や社員との関わり
社員は業務に関する詳細な説明を行い、インターン参加者が抱える疑問に答える時間を設けてくれました。また、グループワークやシミュレーションの際には、実務に基づいたアドバイスをくれ、業務の進行や課題解決に対するアプローチについて助言をいただきました。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
元気で、船に対する想いが強い人が多いのではないかと感じていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
海運業界に対する理解や海上職の具体的な業務内容については、インターンを通じて学びましたが、まだ十分に自分がその業務をすぐにこなせるかどうかについては不安が残りました。特に、航路選定やナビゲーション技術などの専門知識やスキルに対しては、もう少し経験を積んでからでないと自信が持てないと感じたため、...
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