27年卒 総合職
総合職
No.484525 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 2025年10月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 半日間 |
| 参加社員数 | 2チームあたり1人 |
| 参加学生数 | 100人以上 |
| 参加学生の属性 | 文理問わず |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
実際の地方自治体をクライアントと想定し、地域課題を解決するための事業提案を行いました。具体的には、ある地方都市の再開発案件を題材に、公共施設と民間収益施設の複合開発プランを策定するというものです。単に利益を上げるだけでなく、地域の活性化や住民サービスの向上といった「社会価値」と、事業としての持...
ワークの具体的な手順
資料読み込み
ディスカッション
発表
インターンの感想・注意した点
非常に難易度の高いワークでしたが、DBJのバンカーが日々直面している葛藤を疑似体験できたのは貴重でした。注意した点としては、理想論に終始しないことです。「社会のため」という言葉は美しいですが、それを支えるキャッシュフローがなければ絵に描いた餅になります。常に数字的な裏付けと実現可能性を意識しな...
インターン中の参加者や社員との関わり
参加学生は皆、論理的思考力が高く、議論のレベルが高かったため非常に刺激を受けました。また、各チームにメンターとして社員の方がついてくださり、ワークの節目で鋭いフィードバックをいただけたのが印象的でした。自分たちの議論が空中戦になっている際、実務的な視点から軌道修正をしてくださり、プロの視座の高...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
政府系金融機関ということで、「堅苦しくて真面目」「安定志向」といった保守的なイメージを強く持っていました。また、国策に関わる大規模な案件を扱うことから、エリート意識が高く、少し近寄りがたい雰囲気があるのではないかとも勝手に想像していました。業務内容についても、書類仕事が多く、現場の泥臭さとは無...
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
「真面目で堅い」という根本的なイメージは良い意味で変わりませんでしたが、それは決してネガティブなものではなく、社会インフラを支える責任感の裏返しだと感じるようになりました。何より印象的だったのは、社員の方々の仕事に対する「熱意」です。冷静な分析の裏に、「日本の未来を良くしたい」という熱い想いを...
ユーザーからのES設問/選考フローの漏れがない旨の申告に基づいたコンテンツです。
ワンキャリアへの新規登録/ログインが必要です。
お気に入り