金融 DBJ（日本政策投資銀行）

27年卒 総合職

総合職

No.484470 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

地域インフラとなる架空の施設を題材とした投資判断ワークでした。施設概要や立地条件に加え、地域住民の意向といった定性情報も踏まえて多角的に分析しました。さらにExcelで詳細な財務モデルを構築し、投資額と予測リターンの変動をシミュレーションすることで、事業の実現性を評価しました

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ワークの具体的な手順

地域課題について考えた後、資料が配布され、議論を行う。最終的にグループごとに発表し、発表後は社員さんからのFBと座談会。

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インターンの感想・注意した点

DBJの使命である「公益と収益の両立」の難しさを、実践的なケースを通じて痛感しました。分析の際は、定性的な地域への影響と、定量的な財務モデルの結果を統合し、両面から投資の妥当性を論理的に説明するよう終始意識しました

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インターン中の参加者や社員との関わり

参加者とは、多角的な視点を学ぶため、背景や専門が異なる意見を積極的に交換しました。特に財務分析と地域貢献の優先順位付けで活発な議論ができました。社員の方々からは、机上の知識ではない「公益と収益の両立」というDBJならではの判断基準について、実務に基づいた深いフィードバックをいただきました。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

堅そう

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

フレンドリー

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