職種別の選考対策
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26年卒 カスタマーディベロップメント
カスタマーディベロップメント
No.475158 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 カスタマーディベロップメント
カスタマーディベロップメント
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文理非公開
インターンシップ
| 実施日程 | 3月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 1日間 |
| 参加社員数 | 各チームに社員が5名程度 |
| 参加学生数 | 全体で約30名 |
| 参加学生の属性 | 早慶・MARCHが多く、留学経験や海外志向を持つ学生も目立った。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
事前課題ではユニリーバの理念を題材に考察を行い、当日のGDに臨んだ。グループワークでは企業理念が反映されたケースを基に議論を進め、ステークホルダーの選定やリスク面を含めた施策を検討した。さらに個人ワークでは提示データを分析し、商品購買につながる施策を考え、最後に社員へ発表・質疑応答を行った。
ワークの具体的な手順
1)事前課題の振り返り
2)理念をテーマにしたグループディスカッション
3)ケースをもとにした課題解決ワーク(施策・リスク・価値提案の整理)
4)個人ワーク+面接形式でのアウトプット発表
5)社員からの講評
インターンの感想・注意した点
長時間のオンライン形式で集中力が途切れやすかったため、午後の面接・個人発表に備えて休憩時間で気持ちを切り替える工夫をした。議論では「自分の価値観を根拠をもって提示する」姿勢が求められ、単に迎合するのではなく、自分の考えを出し切ることを意識した。事前準備と論理的整理が結果に直結する内容だった。
インターン中の参加者や社員との関わり
学生同士の議論が中心で、社員は基本的に観察・フィードバックに回っていた。ワーク後には逆質問の時間が設けられ、社員のキャリアや働き方について率直に聞ける機会があった。やり取りはフラットで、学生の意見にも丁寧に応じてもらえたのが印象的だった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
頭の回転が速く、国際経験が豊富な人が多いと想像していた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
海外志向の強い人だけでなく、中途入社も多く多様性を感じた。特に上位職層は論理性や分析力が際立っていた。
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