職種別の選考対策
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23年卒 総合職(オープンコース / ビジネス領域)
総合職(オープンコース / ビジネス領域)
No.216625 インターン / インターンシップの体験談
23年卒 総合職(オープンコース / ビジネス領域)
総合職(オープンコース / ビジネス領域)
23年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 2021年11月3日~同年12月18日 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 1.5か月 |
| 参加社員数 | 1チーム当たり1名、全体で12名程度 |
| 参加学生数 | 50名程度 |
| 参加学生の属性 | 京都大学、大阪大学、関関同立など |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
参加学生の出身地である市町村のうちから1つを選択し、スマートシティ化させる施策を考える。チームは6人で理系の方が3人、文系の方が3人であった。実際にインターンシップとして開催されるのは1.5か月の中で4回であった。初日はチームビルディングのワークや、メインワークの説明であった。2,3回目が中間...
ワークの具体的な手順
スマートシティ化させる市町村の決定→その市町村の課題の洗い出し→施策のビジョン決め→NTT西日本の技術や他企業の技術を用いた施策を考える→費用対効果などを考える→発表
インターンの感想・注意した点
非常に難しいワークであったと感じる。1.5か月という長い期間の中でインターンシップとして公式な集まりが4回しかなかったので、自主的にチームで集まり、グループワークを行っていた。それゆえ、チームで早めのうちからワークを行う日時を決めておいた方が良いと感じる。
インターン中の参加者や社員との関わり
チーム内の学生とは親密な関係性を築くことができたと感じる。SNSツールを使っていつでも連絡を取れるような環境を人事部の方が提示してくださった。また、担当社員の方とも気軽に質問できるような関係性を築くことができた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
元国営企業ということでお堅いイメージであった。業務内容は全くイメージできていなかった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
社員の方は気さくで、お堅いイメージはなくなった。業務内容もグループワークを通してイメージすることができた。
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