27年卒 総合職(オープンコース / ビジネス領域)
総合職(オープンコース / ビジネス領域)
No.476877 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 9/345 16. 17 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン/本社のハイブリット |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 5days |
| 参加社員数 | 1チーム当りメンター社員2人 |
| 参加学生数 | 70名ほど |
| 参加学生の属性 | 幅広い。関関同立や宮廷が多かった。 |
| 交通費補助の有無 | 大学最寄りキャンパスから本社までの交通費の最安値。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
5日間のプログラムで「地域の社会課題をNTT西日本の技術アセットと共創パートナーの技術を組み合わせて解決するビジネスモデル創出」に取り組んだ。1日目は課題設定とチーム編成(1チーム6名、計8チーム)、2-3日目はフィールドワークと解決策検討、4日目はビジネスモデル構築、5日目は最終プレゼン(1...
ワークの具体的な手順
1日目午前:アイスブレイクと社会課題の洗い出し(グループ共有60分)。午後:テーマ選定、課題の深掘り分析。234日目、実際のビジネスプランの立案。競合分析、5日目午前:最終プレゼン大会と役員からのフィードバック、優秀チーム表彰。
インターンの感想・注意した点
最も苦労したのは技術的制約と収益性を両立させたビジネスモデル設計だった。当初は理想的な解決策ばかり提案していたが、メンターから「実現可能性」「コスト構造」「競合優位性」について厳しく指摘され、現実的な視点の重要性を痛感した。そこでチーム内で役割分担を明確化し、技術面・ビジネス面・マーケティング...
インターン中の参加者や社員との関わり
チームメンバーとは課題解決に向けて密に連携し、特に経済学専攻の学生とはデータ分析手法について活発に議論した。異なる専門分野の視点が新たな発見につながることを実感した。社員の方々とは毎日の中間報告で技術的制約や市場性について具体的なアドバイスをいただき、現場のリアルな声を聞けたことが貴重だった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
NTT西日本は堅実で安定した通信インフラ企業というイメージが強く、どちらかといえば保守的な社風だと思っていた。業務についても既存のサービス維持・運用が中心で、新規事業創出には積極的ではないのではないかと考えていた。社員の方々についても、技術専門職が多く、学生との距離感があるのではないかと予想し...
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
実際には地域課題解決に対して非常に積極的で、イノベーション創出への意欲が高い企業だと分かった。単なるインフラ提供者ではなく、地域社会のプラットフォーマーとして新しい価値創造に挑戦している姿勢に感銘を受けた。業務も従来の通信事業にとどまらず、IoTやAIを活用した幅広いソリューション開発に取り組...
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