26年卒 BPグループ(総合職)
BPグループ(総合職)
No.473943 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 1月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 東京ミッドタウン八重洲 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 10名以上 |
| 参加学生数 | 40名 |
| 参加学生の属性 | 早慶東大一橋、体育会、帰国子女 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
複数のワークに取り組みました。トレードに関するワーク、事業投資に関するワーク、M&AのPMIに関するワーク、新規事業に関するワークなどがありました。手を上げた班だけが発表するワークが多く、積極的でした。
ワークの具体的な手順
うち一つのワークは次のような手順でした。個人で担当する情報シートを読み込み、課題や将来性について分析。集めた情報や分析結果を基に、取り組むべき施策を複数検討し、その中から特に重要な施策を1〜3つに絞る。検討した施策の概要、実施理由、得られる効果をまとめた報告書を作成する。各チームが3分間で発表...
インターンの感想・注意した点
このインターンシップは、単なる業界説明ではなく、鉄鋼商社のビジネスの奥深さやダイナミックさを肌で感じることができました。特に、完璧な答えがない中で、情報を整理し、優先順位をつけ、状況の変化に対応していく商社のあり方を実感できた点が非常に有意義でした。社員の方々が「人間力と思考力が同時に問われる...
インターン中の参加者や社員との関わり
グループワークでは、チームメンバーとの活発な議論が求められ、特に限られた時間の中で情報を共有し、効率的にアウトプットを出すことに注力しました。社員の方々とは座談会形式で交流する機会が設けられ、事業投資や海外駐在など、実際のキャリアパスについて踏み込んだ話を聞くことができました。社員の方々のMI...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
鉄鋼という、社会の基盤を支える「地味で堅い」業界というイメージでした。トレーディングがメインのビジネスで、社員は真面目で寡黙な人が多いと想像していました。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
鉄鋼商社は、単なる商売だけでなく、M&Aや事業投資を通じて新しいビジネスを創出するダイナミックな企業であると認識が変わりました。社員の方々は、知的でロジカルな思考力を持ちながらも、ユーモアがあり、人間的な魅力に溢れていると感じました。
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