職種別の選考対策
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26年卒 総合職 ※現在募集なし
総合職 ※現在募集なし
No.407807 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 総合職 ※現在募集なし
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26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
横浜国立大学大学院 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2024年11月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 本社エリア(静岡県磐田市) |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 1週間(移動日含む) |
| 参加社員数 | 10人くらい |
| 参加学生数 | 1テーマ2人〜6人、総勢50名程度 |
| 参加学生の属性 | 機械工学、電気電子情報系専攻 |
| 交通費補助の有無 | 社員寮を使わせてもらえる。また磐田までの交通費は支給される。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
どのような製品に携わるのか、実際に行う業務は何か、どのような感動を与えられるのかを部署ごとに学べる。
私はプロペラを変化させると出力特性がどう変化するのかを実験し、体験することができた。社員の方との交流もかなりできる。
ワークの具体的な手順
プロペラをつける→船に乗って最高速や加速力を調べる→記録する→プロペラを付け替える→...の繰り返しを行い、最後にすべての結果を比較した。
インターンの感想・注意した点
ヤマハ発動機らしく、まじめな実務一辺倒ではなく製品試乗体験や懇親会などもある楽しい1週間であった。社員の方々も、移動中の車内で自身の就職活動のことやヤマハ発動機の志望理由を話してくださり、自分の将来を考えるいい時間になった。
懇親会の有無と選考への影響
部署の方々との懇親会があったが、選考に直接影響はしなさそう。ただ課長クラスの方も同席するので、いい人と思われることは大切かも。
インターン中の参加者や社員との関わり
ほかの参加者とはかなり仲良くなれる。ワークで共同作業をするのはもちろん、泊まる場所も寮で一緒なので行動も似通う。社員の方々はとても親身に接してくれた。課長級の方と趣味の話で盛り上がれたことが、最も印象に残っている。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
「感動」をすごくアピールしてくると感じていた。ただ、船舶工学を専門にしていた人の集まりだと思っており、自分には縁のない世界と感じていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
機械工学専攻はドンピシャで役立つと感じた。また、同業他社の中で最も「社員が遊び方を知る」ことを重視していると感じた。休日に一緒に遊びに行く仲間を会社内で作るにはもってこいの企業である。
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