職種別の選考対策
年次:
26年卒 技術系
技術系
No.408164 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 技術系
技術系
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 9月上旬~9月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 三条本社、けいはんな、殿町など各テーマごとに異なる |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 2週間 |
| 参加社員数 | 1テーマあたり主に2人 |
| 参加学生数 | 30程度のテーマがあり、各テーマ1人 |
| 参加学生の属性 | 理系院生 |
| 交通費補助の有無 | 交通費は実費分を支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
島津製作所の機器を用いた分析を行った。グリーンイノベーション関連の利用用途に即しており、受け入れ部門の業務内容と直結していた。2週間の成果は、受け入れ部門全体でのミーティングでプレゼンテーションを行った。
ワークの具体的な手順
分析試料作製、分析、発表資料作成、最終発表
インターンの感想・注意した点
1社員として扱われている感じがした。最終発表の資料を事前に添削された際に、「これではどういう目的で何を言いたいのか上層部に伝わらない」と指摘を受け、自分が目的を見失ったまま試料の分析を進めていたことに気づくことができた。決められた時間で目的意識を持ちながら仕事をすることの重要性を学んだ。
懇親会の有無と選考への影響
早期選考には特に関係ない、普通の歓迎会であった。
インターン中の参加者や社員との関わり
社員は皆、通常の業務をしていた。社員同士でディスカッションをしている場面が多かったので、質問したいときに気を遣うことが多かった。昼食は社員の方と雑談をしながらとることができた。やりがいを感じることやストレスを感じることなどを質問した。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
上下関係がしっかりしていて個人で黙々と作業していると思っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
お客様と関わる機会や、社員同士で話し合う機会が多く、活発さを感じた。また、年次関係なく誰でも話しやすいイメージを持った。
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