職種別の選考対策
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26年卒 総合職
総合職
No.415708 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 総合職
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26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
立教大学 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 2024年12月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 本社 |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 1日間 |
| 参加社員数 | 1チームあたり6人ほど、全体で6チーム |
| 参加学生数 | 1日程あたり40人程度だとおもわれる |
| 参加学生の属性 | 理系院生もいた。体育会は少なそうに感じた |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
よくある新規事業立案型のグループワークだった。とある商材を用いた既存事業の拡販戦略を考えた後、その商材を用いた新規ビジネスプランとその拡販戦略を企画し、グループごとにプレゼンを行なって終了。
プレゼンの後は人事社員からのFBを頂き、現場社員を混ぜて座談会が始まった。
ワークの具体的な手順
企業説明
↓
ワーク1: とある商材を使った既存ビジネスの拡販戦略
↓
ワーク2: 同じ商材で、新規ビジネス立案・拡販戦略の企画
↓
プレゼン(ワーク2を)
↓
FBと座談会
インターンの感想・注意した点
化学系の商材に対してのイメージがだいぶ具体化された。素材をただ流通させるだけではなく、どのようなモノに加工してからメーカーに販売するなど、商社の中でもアイデアの自由度が高いと感じた。また、現場社員はどの方もフレンドリーで社内のいい雰囲気が伝わった。
インターン中の参加者や社員との関わり
グループワーク中は基本的に社員は見て回っているだけの様子だった。ただ、質問を投げ掛ければ真摯に答えてくれる。主に社員との対話ができるのはグループプレゼンの後の座談会だと思う。座談会では色んなタイプの質問にもNG無しで答えてくれた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
化学専門商社の最大手、給与が専門商社の中でも高いというイメージしかなく、企業理解を深めるためにインターンを志望した。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
・社員の個性はバラエティ豊かだった
・化学商材といっても種類は豊富で、担当する商材によって色々な経験ができそうに感じた。商材によってはビジネスが確立しすぎていて、新しいことに挑戦するには向いていないモノもあるように見受けられた。
・若手から挑戦の機会は十分ある。2、3年目で海外駐在...
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