職種別の選考対策
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26年卒 Supply Chain
Supply Chain
No.425634 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 Supply Chain
Supply Chain
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 11月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 東京汐留オフィス |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 1日間 |
| 参加社員数 | 2チームあたり2人、全体で10名前後 |
| 参加学生数 | 24人ほど |
| 参加学生の属性 | MARCH以上や国公立の学生で、文系、理系それぞれ居た。 |
| 報酬の有無 | 資生堂の商品 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
資生堂の将来をみすえて、資生堂Supply Networkのリーダーとして、
2025年に「資生堂Supply Networkとして優先的に取り組むべきイニシアチブ」を3つ考え、Chief Supply Network Officerに提案してください。という課題に4人1グループで取り組んだ。
ワークの具体的な手順
イントロダクション→アイスブレイク→グループワークの説明→グループワーク→発表、フィードバック→座談会→振り返り
インターンの感想・注意した点
インターンシップも選考の1部だからこそ、かなり学生も本気で取り組んでいたため、意見があまりにも活発に出てしまい、収束することが大変だった。個人として良い評価をいただくには、事前に課題について自分なりに意見を考えていくことが重要だと思った。
インターン中の参加者や社員との関わり
インターンシップでは、2グループに2人の社員がついていたため、グループワーク中は常に監視されているような状態であった。また休み時間や座談会で社員の方とお話する機会も多くあり、そこでアピールしている学生も多くいた気がする。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
グローバル展開している大企業なので、大きな業務をしているイメージ、さらに社員の方も堅い人が多いイメージを持っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
社会全体にも影響を及ぼすような大きな業務をしている点でイメージは変わらなかったが、社員の方は意外とフランクな方もいらっしゃった。
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