職種別の選考対策
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26年卒 技術系総合
技術系総合
No.438251 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 技術系総合
技術系総合
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
京都大学 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2024年9月中旬、10月中旬下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン、枚方の工場見学 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 5日間 |
| 参加社員数 | 延べ20人くらい |
| 参加学生数 | 60~70人 |
| 参加学生の属性 | 様々 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
グループワークでは、班に割り当てられた農業器具に新しい機能を付け、日本を含めた世界のどの地域で販売するのかを考えるという問いだった。経済性、つまり儲かるか儲からないかも考えないといけなくて、農業器具の価格設定も難しい問題であった。
ワークの具体的な手順
社員さんの座談会や役員さんの講演をはさみながらも、多くの時間がグループワークに割り当てられていた。議論の方法や手順は各班に任せられていた。
インターンの感想・注意した点
グループワークを含めたオンラインでの3日間、半日の工場見学、最後は副社長の講演を含めた半日のオンラインでのインターンという形だった。グループワークでは前述したように優勝を収めることができ、非常に嬉しい記憶が残っている。グループワークはある意味、運要素もあり班員次第ではあるが、自らの長所を上手く...
インターン中の参加者や社員との関わり
オンラインで5、6人の班員と活発な議論を交わし、社員座談会や工場見学などで社員さんと対話をするなどして交流した。グループワークで同じ班だった学生とは仲良くなったが、それ以外の学生とはあまり親密になれない感じだった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
堅実、単調
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
強い使命感、ワールドワイド、変化
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