26年卒 技術系総合
技術系総合
No.434937 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 12月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 3日間 |
| 参加社員数 | 1チームあたり1人、全体で10から15人 |
| 参加学生数 | 70人くらい |
| 参加学生の属性 | 地方国公立、旧帝大 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
特定地域の農業課題を解決する新しい農業機械の提案に取り組んだ。まず、対象地域の気候、主要作物、農業従事者の年齢層や労働力状況などを詳細に調査し、現地のニーズと課題を明確化した。次に、これらの情報を基に、クボタの既存技術や製品を活用しつつ、地域特有の要件に適した農業機械のコンセプトを設計した...
ワークの具体的な手順
下記の流れです
・課題の提示・目的の共有
・現状分析と課題の洗い出し
・アイデア出し
・アイデアの絞り込みと構成の整理
・発表準備とプレゼン
・フィードバック
インターンの感想・注意した点
事前に担当地域の農業事情やクボタの関連事業を調査し、グループワークで有益な提案ができるよう準備した。優秀なメンバーが多かったため、自身の強みを活かし、必要な情報提供やサポートを行い、チームの成果向上に貢献した。また、社員の方々との交流を通じて、社風や業務内容への理解を深めることができ、自己...
懇親会の有無と選考への影響
後に早期選考の案内があるため、インターンシップに参加した学生は、有利になると思う。
インターン中の参加者や社員との関わり
他の参加学生が課題に取り組む姿勢やプレゼンテーションの方法から、異なる視点やアプローチの重要性を実感し、自分の考えを広げるきっかけとなった。また、社員の方々との交流を通じて、プロジェクトの進め方やチームワークの大切さ、そして実務における責任感を学んだ。特に、フィードバックをいただく中で、具...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
インターンシップ参加前は、クボタは農業機械の製造・販売を中心とする企業で、業務は機械の設計や製造が主であると考えていた。社員は技術志向が強く、専門的な知識を持つ方々が多いという印象を持っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
参加後は、クボタが農業機械だけでなく、水環境や建設機械など多岐にわたる事業を展開し、社会課題の解決に取り組む企業であることを理解した。業務は製品開発だけでなく、マーケティングやアフターサービスなど多様であり、社員は技術力だけでなく、コミュニケーション能力や課題解決能力にも優れ、チームワークを...
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