27年卒 技術系総合職
技術系総合職
No.476921 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 2025年6月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 1day |
| 参加社員数 | 全体で数人 |
| 参加学生数 | 70名ほど |
| 参加学生の属性 | 幅広い。特に決まった属性はない。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
カードワーク形式で社会課題解決を体験する1dayオンラインワークショップでした。参加者は10名のチームに分かれました。日立の事業説明と社会イノベーション事業の概要説明、カードワークに取り組みました。与えられた社会課題(例:地方の人口減少、高齢化社会の課題など)に対して、カードに書かれた様々な技...
ワークの具体的な手順
まず各チームに社会課題が記載されたシートが配布され、その課題の背景や現状を理解する時間が設けられました。次に、様々な技術要素(IoT、AI、データ分析など)やサービス要素(コンサルティング、運用保守、システム構築など)が書かれたカードが配布されました。チームメンバーでディスカッションしながら、...
インターンの感想・注意した点
限られた時間内でチーム全体の意見をまとめることに最も苦労しました。多様な背景を持つメンバーそれぞれが異なる視点を持っており、それらを統合して一つの提案に仕上げる過程で調整が困難でした。この経験から、相手の意見を丁寧に聞き取りながら共通点を見出し、建設的な議論を進める重要性を学びました。
インターン中の参加者や社員との関わり
参加学生は関東圏の大学生が中心で、IT業界志望者が多い印象でした。グループワーク中は積極的に発言する学生が多く、建設的な議論ができました。社員がグループに常駐していたわけではなく、社員さんとのかかわりは皆無だった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
大手電機メーカーとして安定した印象がありましたが、どちらかというと伝統的で堅いイメージを持っていました。業務内容も製造業中心で、最新のIT技術との関わりがどの程度あるのか曖昧でした。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
社会課題解決に真摯に取り組む革新的な企業だと認識が変わりました。伝統的な技術基盤を活かしつつ、最新のデジタル技術で社会に価値を提供するアプローチに感銘を受けました。社員の方々も想像以上に親しみやすく、学生の成長を genuine に支援してくださる温かい社風を感じました。
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