職種別の選考対策
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27年卒 総合職(マーケティングコース)
総合職(マーケティングコース)
No.486406 インターン / インターンシップの体験談
27年卒 総合職(マーケティングコース)
総合職(マーケティングコース)
27年卒
インターンシップ
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インターンシップ
上智大学大学院 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 7月上旬(1日開催) |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン(Zoom) |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 全体で3人 |
| 参加学生数 | 40人程度 |
| 参加学生の属性 | MARCH・関関同立・早慶・地方国立など幅広く、文系が多め |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
インテージが保有する実データを用いて、特定企業の課題を抽出し、必要な追加調査や改善策を検討するワークに取り組みました。チームにランダムで分かれ、午前中にデータと進め方の説明を受け、午後はグループワークと発表準備を実施。最後に各チームが7分間のプレゼンを行い、社員の方から詳細なフィードバックをい...
ワークの具体的な手順
データ説明→チーム分け→資料読み込み→現状整理→課題抽出→仮説立案→スライド作成→最終発表→フィードバック
インターンの感想・注意した点
膨大なデータを短時間で読み解く必要があり、情報の取捨選択に苦労しましたが、チームで分担しながら事実を基に議論を進めることで、課題設定の精度が高まる経験ができました。また、オンライン環境では発言の間が生まれやすいため、議論の進行役を務めるなど主体的に動くことを意識しました。データを根拠に論理的に...
インターン中の参加者や社員との関わり
ワーク中は学生主体で進むため社員との接点は多くありませんでしたが、発表後のフィードバックでは論点整理の仕方や視点の持ち方を丁寧に教えていただき、学びの多い機会となりました。参加学生とは3〜4時間ほど共同作業を行うため密に関わり、役割分担や情報共有を通して協力し合うことが求められるインターンでした。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
データを扱う堅実で静かな会社であり、社員の方もロジカルでやや近寄りがたい印象を持っていました。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
実際は穏やかで丁寧に学生と向き合ってくださる方が多く、データ分析だけでなく生活者理解に基づく人間味のある仕事だと感じました。論理性と温かさの両方を併せ持つ企業という印象に変わりました。
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