26年卒 プロデュース系
プロデュース系
No.441015 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 2025年2月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 講義形式 |
| インターン期間 | 1日間 |
| 参加社員数 | 5人程度 |
| 参加学生数 | 100名近く |
| 参加学生の属性 | 不明 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
私はDay1のオンラインインターンに参加しました。当日は講義形式で、デジタルプロモーション業界の構造や博報堂プロダクツの役割、特に「こしらえる力」を軸としたプロデューサーの実務について学びました。現場で求められる力やプロジェクトの進め方について、実例を交えた社員の方の話が印象的でした。他社では...
ワークの具体的な手順
Day1は主に講義形式でしたが、参加者に向けた問いかけやケーススタディに対してチャットで意見交換をする時間もあり、ただの座学ではなく「考える」時間が設けられていました。参加者それぞれがプロデューサーとしての視点を持ちながら、「自分ならどう動くか」を考える設計になっており、ワークのような形で内省...
インターンの感想・注意した点
限られた時間の中でも、社員の方の経験談からリアルな業務の厳しさとやりがいが伝わってきました。「段取る・仕切る・進める」というプロデューサーの本質や、関係者全員を巻き込む力の重要性を実感できる機会でした。注意点としては、講義形式であっても積極的に考え、メモを取り、自分の中で問いを立てておくことが...
インターン中の参加者や社員との関わり
オンライン開催かつ講義中心ではありましたが、チャットでのリアクションや意見投稿を通して、参加者同士の熱量を感じました。特に社員の方の説明は非常に具体的で、質問にも丁寧に回答してくださり、限られた時間の中でも双方向性が意識された設計になっていたと感じました。「学生にしっかり伝えたい」という姿勢が...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
インターン前は、「博報堂グループの制作会社」という印象が強く、クリエイターが主導して案件を進めていくようなイメージを持っていました。また、業務内容も限定的で、広告の一部を担うポジションという認識でした。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
インターンを通じて、プロダクツは単なる制作ではなく「こしらえる力」で課題解決の核を担う存在だと理解しました。プロデューサーという職種は調整役ではなく、チームを動かし成果へ導く“推進者”であり、段取り・巻き込み・構築力すべてが問われる職能であることが印象に残りました。社員の方々もフラットで実直な...
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