職種別の選考対策
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17年卒 技術系総合職【ポテンシャル採用】
技術系総合職【ポテンシャル採用】
No.3792 インターン / インターンシップの体験談
17年卒 技術系総合職【ポテンシャル採用】
技術系総合職【ポテンシャル採用】
17年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文理非公開
インターンシップ
| 実施日程 | 8/26〜9/15 |
|---|---|
| 実施場所 | 小平工場 |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 3週間 |
| 参加社員数 | 学生1人あたり8人 |
| 参加学生数 | 25人 |
| 参加学生の属性 | 理系、早慶国公立がほとんど |
| 報酬の有無 | 2000円/1日 |
| 交通費補助の有無 | 交通費:実費分を支給(遠方者のみ) |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
タイヤ用新規材料の検討と研究開発。化学系のテーマであり、実際に与えられた題目に対して実験と考察を行う。実験はDSCや粘弾性測定など基本的なものが中心で、得られた結果に対して普段の研究と同様にディスカッションを重ね、最終発表を行う。
ワークの具体的な手順
全体研修→テーマ概要説明→実験・考察→発表
基本的に指導社員が1人つくが、会議などが多くほとんど一人で行っていた。危険性のある作業のみ指導社員が必ずつくルールになっている。
インターンの感想・注意した点
ほとんど基礎研究だったので、研究室での生活とあまり変わらなかった。特に応用的な難しいことをしているわけではないので、就業体験はこの程度か、という感想だった。非常に上流部分の研究内容であったため、企業の研究らしさというものはなく、結果が出なくても仕方がないチャレンジングなテーマを行う部署もあるの...
懇親会の有無と選考への影響
選考に影響なし
インターン中の参加者や社員との関わり
学生同士の交流を図るため、全体研修後に人事主催で飲み会がある。その後、配属部署により様々なものの、部署での歓迎会が基本的に開かれる。ここで実際の社員さんと関わりを持てる。配属時期が部署再編の直後であったため、歓迎会が多かった。
インターン後の交流の内容
フォローアップ面談という名目で学生を集め、ブリヂストンをPRされる。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
世界一のタイヤ企業という強固なブランド力を持った企業というイメージ。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
社員さんが非常にのんびりしている印象で、世界一の秘密がわからなかった。研究部署はそんなものなのかな、と今後のキャリアパスを考える上で大切な時期を過ごすことができた。
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