職種別の選考対策
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18年卒 事務系総合職【ポテンシャル採用】
事務系総合職【ポテンシャル採用】
No.5671 インターン / インターンシップの体験談
18年卒 事務系総合職【ポテンシャル採用】
事務系総合職【ポテンシャル採用】
18年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 2月8日~10日 |
|---|---|
| 実施場所 | グローバル研修センター(広尾) |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 3日間 |
| 参加社員数 | 人事3名、その他8名ほど |
| 参加学生数 | 約50人 |
| 参加学生の属性 | 旧帝大、早慶、MARCH、留学 |
| 交通費補助の有無 | 交通費:実費分を支給(遠方者のみ) |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
3日間通してほとんどの時間でグループワークを行った。1日目はタイヤの世界シェアを上げるための経営戦略を立案するワーク、2日目はグループで行う社員インタビュー、3日目は2日目の内容を踏まえてブリヂストンの事務系社員の役割を考えるワークと発表を行った。
ワークの具体的な手順
3日目の発表は全学生と全社員の前で行い、必ず1人1回は発言するよう指示があった。形式は手書きのスライドを投影するものだった。
インターンの感想・注意した点
想像以上にグループワークが多かったため、もう少し社員と話す機会が欲しいと感じた。ブリヂストンの経営戦略やこれから会社が目指す方針については理解が深まったが、具体的な働き方やキャリアパスについてはあまり理解が深まらなかった。
懇親会の有無と選考への影響
初日の夜に開催された。選考への影響はないと感じた。
インターン中の参加者や社員との関わり
参加人数が多かったため、同じ班以外の参加者とはあまり交流する機会がなかった。人事以外の社員と関われる機会は2日目の社員インタビューのみで、話を聞く社員の職種や部署などを選ぶことはできない。後日インターン参加者限定の社員座談会があるので、それを活用すると良い。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
グローバルメーカー。海外志向の強い社員が多いイメージ。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
日本にいながらグローバルな仕事に携われるチャンスは多いが、社風は意外と典型的な日本企業という側面も強い。社員は予想通り海外志向を持った方が多かった。
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