職種別の選考対策
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21年卒 技術系総合職【ポテンシャル採用】
技術系総合職【ポテンシャル採用】
No.109288 インターン / インターンシップの体験談
21年卒 技術系総合職【ポテンシャル採用】
技術系総合職【ポテンシャル採用】
21年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2019年8月22日〜2019年9月11日 |
|---|---|
| 実施場所 | 技術センターまたは化工品技術センター |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 3週間 |
| 参加社員数 | 部署によって異なる |
| 参加学生数 | 33人 |
| 参加学生の属性 | 各旧帝大、早稲田、横国、大阪市立、首都大、農工大、信州、東京理科、同志社、日本、山形 |
| 報酬の有無 | 食費1日2000円 |
| 交通費補助の有無 | 全員に全額支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
初日の午前から自己紹介や注意事項、3週間の流れなどを説明される。
午後から各部署に配属される。そこで、個人単位で課題を与えられて取り組む。
2週間程課題をこなし、残り1週間弱は発表のパワポ作成を行う。
最終日にプレゼンを行う。
ワークの具体的な手順
懇親会
初日配属
3週間各自体験業務
最終日プレゼン
懇親会
インターンの感想・注意した点
部署によって全く異なるが、自分の部署は社員の方が忙しくしており、その中で自主的に課題を見つけて取り組むことに苦労した。
実務体験型は実際に働いている自分をかなり具体的にイメージすることができるため良かったと思う。
懇親会の有無と選考への影響
インターン前日と最終日に行われる。
またその後、12月、2月、3月にフォローアップ研修が行われ、そのたびに懇親会がある。
選考には有利に働くのではないだろうか。
インターン中の参加者や社員との関わり
部署によってかなりの差がある。
自分の部署では、勤務中は社員の方は忙しくしており、メンターの方意外と話す機会は1日に1度か2度あるくらいだった。
また勤務後には毎週1度は飲み会を開いてくださり、ざっくばらんに色々な話をすることができた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
特に何もイメージはしていなかったが、世界一の企業ということもあり、活力のある社員が多いのではないかと考えていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
良くも悪くも色々なタイプの社員がいる。
ただし、タイヤのことを真剣に考えていることは共通する。
製品開発部の業務関しては、設計は半分程度で他社製品の解析を行ったり、その他業務を行なっている
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