26年卒 技術系総合職【ポテンシャル採用】
技術系総合職【ポテンシャル採用】
No.459817 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 11月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 1日目:オンライン、2日目:技術センター(東京・小平) |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 5人 |
| 参加学生数 | 40人ほど(1グループ6,7人) |
| 参加学生の属性 | 理系大学院生 |
| 交通費補助の有無 | 交通費:実費分を支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
【1日目・オンライン】
zoomにて、タイヤ業界の現状やブリヂストンの事業領域、各職種の役割に関する包括的な説明があった。その後、タイヤの素材に関する簡易的なワークがあり、最後に、2日目のグループワークに向けて6~7名のチームに分かれ、メンバー同士で簡単な自己紹介を行った。
【2日目・...
ワークの具体的な手順
グループワークでは、消費者や開発担当者など様々な立場の人物からの要望や課題が書かれたカードをもとに、そのニーズに応える新たなタイヤの素材・構造を与えられた選択肢の中から選び、グループごとに発表するというものだった。
インターンの感想・注意した点
インターンでは、タイヤ開発の一連の流れや各職種の役割を実際の社員の方から直接学べたことが非常に貴重な経験だった。グループワークでは、限られた時間内でグループ内から出る多様な意見をまとめ、目的に対して評価軸を決めながら結果を出す難しさを実感した。特に、議論を活性化させるために積極的に発言しつつ、...
インターン中の参加者や社員との関わり
グループワークを通じて、同じグループ内の学生同士で就職活動の進捗や研究について情報交換を行い、お互いの視点の違いを知ることができた。しかし、インターン中は他グループとの接点はなかった。
社員との関わりについては、グループワーク中に5名の社員の方が各グループを巡回され、ワークに対してアドバイス...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
世界トップクラスのタイヤメーカーであり、安定した経営基盤を持つ企業。社員の方々については、技術力は高いが日系企業らしく、堅いイメージがあった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
業務については設計、素材、生産技術など、想像以上に各職種が連携しながら製品を作り上げていることを学んだ。世界トップクラスのシェアを支えるのは、現場で日々工夫と努力を重ねる社員の存在であり、社員の方々は穏やかで親しみやすく、現場の風通しの良さや社風の良さも実感した。
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