26年卒 R&D(開発・研究)
R&D(開発・研究)
No.420239 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 10月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 日産栃木工場 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 5日間 |
| 参加社員数 | 帯同社員はチームごとに2名ほど |
| 参加学生数 | 12人程度 |
| 参加学生の属性 | 自動車部員が多かった |
| 交通費補助の有無 | 実費分の交通費を支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
参加したコース:車両性能領域 車両性能目標設定・実車評価
1日目:オリエンテーションと製品体験会
栃木工場のテストコースを用いて現行の日産自動車を助手席で体験。
開発関係者から直接開発秘話を聞くことができる。
2~4日目:2チームに分かれてグループワーク
2つの部門で1日半ずつ...
ワークの具体的な手順
前半
現行製品の車両が用意され、話し合いながら機能の搭載場所を検討した。
貸与されたPCでプレゼンを製作し、社員フォローのもと発表準備を進めた。
カモフラージュされた発表前の製品に対し外観や使用感の改善点を検討し、実際の開発グループの社員へ発表しフィードバックを得た。
後半
塩害や水...
インターンの感想・注意した点
初日の製品体験は高速周回路のバンク走行など貴重な体験ができた。
グループワークは実際の業務を再現しているという感覚があまり無かった。
プレゼン発表の回数が多く時間も限られるため資料作成速度が重要だと感じた。
随所で座談会が設けられており、疑問点は解消しやすかった。
最終日に長めの感想発...
懇親会の有無と選考への影響
宇都宮駅周辺の居酒屋で懇親会があった。
選考についての説明はあったが具体的な影響については言及されなかった。
インターン中の参加者や社員との関わり
2グループに分かれるため半分ほどの学生とはあまり関わりがないままであった。
初日の体験会は開発者運転のもと様々な質問に応じてもらえた。
常に社員のフォロー下でワークは進行されたほか、部門ごとに座談会もあった。
プレゼン発表は各部門の部長に対して行った。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
グローバルな企業
製品の方向性を決定し改善する業務
社員さんへのイメージは特になし
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
グローバルな企業ではあるがかなり日系体質
業務は製品評価の側面が強く、実際に改善するのは別の部門の仕事に近い
堅実な社員さんが多かった
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