職種別の選考対策
年次:
24年卒 陸上職技術系
陸上職技術系
No.299573 インターン / インターンシップの体験談
24年卒 陸上職技術系
陸上職技術系
24年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 9月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 大阪の会議室 |
| インターンの形式 | ゲーム形式での業務理解 |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 3人 |
| 参加学生数 | 30人ほど |
| 参加学生の属性 | 旧帝大中心・理系 |
| 交通費補助の有無 | 最大5000円 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
5、6人のチームに分かれ、ゲーム形式で海運業界の技術職の仕事を理解する。チームは最初から決められている。具体的にはカードを引いて起こるイベント(故障・燃料の高騰など)への対応をチームで意思決定しながら進めていく。ワーク後には1時間程度の座談会がある。
ワークの具体的な手順
1年ごとに発表される燃料価格などに応じて航路を決定し、利益を競う。
インターンの感想・注意した点
コミュニケーションが苦手な人でなければ特に苦労することはない。班員と仲良くなり、楽しくワークができて楽しかった。海運業界の仕事内容と社員の雰囲気について学んだ。ゲームと座談会により業界理解が深まったため、参加してよかった。
インターン中の参加者や社員との関わり
同じ班の班員とはかなりコミュニケーションをとることができる。一方で、他の班の班員と話す機会はあまりない。社員は参加人数が少なく、個人的に話すチャンスは少ない。話したい人は座談会の時間か休憩時間などを利用していた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
頭のいい人が多い印象。同業他社と比較して厳格なイメージ。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
大きくイメージは変わらないが、想像より柔らかい人が多かった。
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